【体験談】このまま事実婚?からの同棲体験談(26歳・女性)

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今回お送りする同棲体験談は、26歳(当時)の女性の同棲体験談です。

もともと事実婚を考えられていたようですが、同棲を通じて気持ちに変化が出てきたようです。

「事実婚でいいんじゃない?」

私が1つ年上の相手と同棲を始めたのは26歳の時でした。

当時、彼は就職先がブラックで買い物や家事をする余裕がなく、私が合鍵を預かって留守中に行っている状態でした。

将来的には一緒に住むという話をしていましたが、彼が住んでいたマンションを出ないといけなくなったため、どうせ引っ越すのならもう一緒に住もうということで同棲が決まりました。

実は、私はもともとは入籍するつもりはなかったんです。うちの親は籍を入れずに事実婚でいいんじゃない?って言っていたので、一緒に住む=ゴールのつもりでいました。

一方、彼の方はというと、籍を入れるかは私の気持ちを尊重するけれどこの先ずっとパートナーとして一緒に暮らしたい、親は結婚して欲しいと思っているという状態でした。

なので同棲開始にあたって、結婚前提としてそれぞれの両親を交えて顔合わせを行いました。

同棲を通じた気持ちの変化

ところが、同棲することで私の気持ちに変化が起き、入籍しようかなと考えるようになりました。

最初のきっかけは部屋を借りる際に書類の続柄に『他人』と書いたら、審査に通らないので『婚約者』と書いて下さいと言われたこと。

結婚してないんだから他人だと思って書いたのですが、結婚の約束をしているかどうかで部屋を借りられるかが左右されるのかと驚きました。

その後も管理会社への連絡や何かの手続きを私が代理で行うたびに、同居人であることを説明したり委任状が必要だったりでとにかくスムーズにいかなかったんです。

入籍したくない理由があるわけではなかったので、利便性に惹かれて入籍を決めました。28歳の誕生日でした。

同棲を振り返ってー生活習慣の違い、同棲への感想

お金の負担や家事の分担については決めておくべきだと事前に知っていたので、話し合ってスムーズに決まりましたが、生活する中で『細かいことなんだけどこだわりが強いこと』があるのに戸惑いました。

例えば、飲料水。私は水道水でOKなタイプでしたが、彼は実家でもずっとミネラルウォーターしか飲んだことがないから水道水は飲めないと言うんです。

買い出しは私の担当だったので、ペットボトルの水を買うのは大変だしお金もかかるからと、ポット型の浄水器を使うという形で妥協してもらいました。

私が折れたのはトイレのマットについてです。家にはトイレマットはなかったし、掃除のしやすさを考えてもない方が良いと言ったんですが、彼はトイレにはマットがしいてあって当然だとどうしても譲らず、結局しくことになりました。

お互い違う環境で育ってきたので、自分にとっての当たり前が相手にとっては当たり前じゃなかったり、ありえないことだったりもあって当然ですよね。

細かい生活習慣って一緒に暮らしてみないとわからないので、折り合いをつけられるか確認するお試し期間として、同棲してよかったなと思います。

【参考】こちらもご覧ください

  • 「【婚活】同棲するときに気を付けるべきことー家賃などの費用負担、間取り、親への挨拶まで(前編)」はこちらからどうぞ
  • 「【婚活】同棲するときに気を付けるべきことー家賃などの費用負担、間取り、親への挨拶まで(後編)」はこちらからどうぞ
  • 「【結婚】結婚のメリット、年齢、流れ・手続き、費用まとめ」はこちらからどうぞ

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