【子育て】東京での女子の小学校受験の体験談ー聖心女子学院初等科

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今回の体験談は、東京での娘の小学校受験を見守ったお母さんの体験談です。

志望校であった聖心女子学院の初等科に見事合格されたということで、受験対策や通わせた感想について語られています。

海外生活をしている中で、小学校受験の対策を開始

娘は1歳半で父親の仕事都合で海外生活をしました。

幼稚園の年長に入る年の1月に帰国しました。

母親の私も、私立の小学校を卒業していたのもあり、娘も、駐在中から受験は考えておりました。

小学校受験サイトなどをみて、日本の祖母から問題集や本を郵送してもらい、駐在員のコミュニティから情報を得るなど、現地では当時は日本に住んでいないことを日本人以上に意識して、お正月やお雛様、端午の節句などの日本の行事を家庭でするようにしました。

早生れだった娘は、現地ではほかの同学年のお友達より何事にも遅い状況でした。

また、英語で過ごす時間が日本語中心の家庭で過ごす時間より多かったため、日本語の語彙力も非常に少なかったので、本や日本の子供新聞を読ませたりすることを意識しておりました。

帰国後は、お行儀や遅れている日本語を考慮し、お受験の勉強を個人の先生をメインに、また集団のお教室にも通い始めました。

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小学校受験の志望校選び

志望校選びは、娘の性格から、男女共学を考えてきましたが、先生から、娘は共学ではなくて女子校タイプであること、聖心女子学院の初等科を推されました。

同時期に、祖母の知人の聖心女子学院のご卒業生から偶然にもお話を伺う機会があり、学校行事を見学する回数も増えて、自然と娘も親も惹かれてきたのがきっかけとなりました。

当時の娘の気持ちを聞くと、学校行事で見学するたびに、聖心女子学院の初等科の小さなお姉様も高等科の大きなお姉様も優しく接してくださったり、すれちがう先生方からは、「しっかりお勉強して待ってますよ。」と暖かくいつも応援してくださったことで、ここに自分が通って遊んでいる映像が浮かび、確信したそうです。

聖心女子学院の初等科の受験対策

いつしか聖心女子学院が第一志望になり、聖心に特化した受験対策を優先的にし始めました。

家では、基本的な毎日のドリルを繰り返しやることと、生活の中でできる例えばリボン結びや雑巾絞りなどを、わざわざ練習する時間を作るのではなく、手伝いの流れの中で練習させるようにしました。

それ以外の小学校受験のノウハウが必要なことは、すべて先生にお任せしました。

なかなか日本語の読解力と表現力の力はすぐには上がらず、おまけに頑固な性格もあって先生も相当ご苦労されたと思います。

日常生活の当たり前の挨拶から、食べる時のマナー、目上の人に対する礼儀まで、このような娘にあった細かなご指導は、個人の先生だからこそできたかと思います。

その反面、協調性やまわりの状況を判断するには、やはり集団のお勉強も必要でしたので、それは長い休みの時に幼児教室の講習で座学から、体操までの授業をうけ、夏からは志望校別のクラスにはいって、同じ学校を目指すクラスで勉強をしました。

娘の通っていたジャック幼児教室は、その教室の場所で学校のコースが分かれていて共学校が周囲にたくさんある地域だったので、女子校の指導をお願いすることをとまどいましたが、快く引き受けて下さり、模擬試験のとき以外は移動などの無駄な体力を使わずに勉強できました。

無事に志望校の聖心女子学院初等科に合格

志望校である聖心女子学院の初等科に特化した勉強しかやってきませんでしたが、願書は塾の意向もあり、青山学院、成城学園、学習院、慶應幼稚舎などを提出しました。

実際は合格を聖心女子学院が先にいただきましたので、他はどこも受験はしませんでした。

もし、何が小学校受験での成功の秘訣かと聞かれるならば、

  • 本番の試験は、親子で何度も繰り返し通って慣れ親しみ始めたところでしたから、緊張せず楽しんで試験を受けられたこと
  • 親の事前の面接の中では、我が家は海外と日本の教育の違いと、それについての親の考えと娘の意見について質問され、先生とお話が弾んだこと、かと思います。

聖心女子学院初等科に娘を通わせた感想

聖心女子学院の初等科に娘が通い始めて思ったことは、同校は、世の中のその時に起こった出来事に関して、他人事ではなく、家族で話題にするような家庭を望んでいるということです。

合格発表当日、父親は、裏返しにされた黒板がでてきて、それが表にされたときのどよめきや泣き声は、自分の合格発表の時以上に耳に残り今でも忘れられないと振り返り、

娘は、聖心女子学院に通い、同じように海外生活をして来た人や、いままでとは違う環境に置かれてもいつも誰かに見守られながらいつやさしい気持ちで生活できたこと、物事に誠実に向きあい、常に当たり前のことと思わず感謝することを学ばせてもらったことは、今でも心の支えになっているし、これから先も支えになり続ける、と言っています。

今回の子育て体験談は以上になります。

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