【結婚生活】親との確執から妻が鬱病を発症した体験談ー心理カウンセラーにも相談

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今回の記事は、自身の両親との関係(奥さんから見れば舅・姑との関係)に悩み、奥さんが鬱病を発症してしまった旦那さんの体験談です。

誰にも相談できない中、心理カウンセラーに相談することで、心が軽くなったそうです。

ぜひご覧ください。

妻と実家の両親の間の確執に悩む

結婚してまた半年のころ。

私は妻と私の実家の両親との間での確執に悩んでいました。

今回その時のことを中心に、親とのやり取りでの悩みや苦しみを話そうと思います。

私の両親は決して性格的にも悪い人たちではないのですが(客観的にみても)、封建的なところがあって、世間的な感覚で言うと、とてもとっつきづらいところがありました。

その両親は私と妻に対して上から目線、日に一度は連絡をしてこいなど高圧的な態度を示し、妻からすればかなりストレスを感じる人間に映ったと思います。

妻の実家は農家を営み、おじいちゃんやおばあちゃん、そしてお姉さんや両親と大人数の家庭に育ち、大らかな環境のもと生きてきた人でした。

そして性格的にものんびり屋さんです。

そんな妻はたちまち鬱になってしまい、体調もあまりいいものではなくなってしまう始末。

あきらかに私の両親の影響でした。

ここにきて、私も今更ながらですが、気づかされたのです。

私の両親がいかに世間という物差しで考えた時、厳しく接しにくい人たちだったかと。

私は自分の両親のようなタイプが当たり前、そう思っていました。

そりゃ、そうです。とっかえひっかえ親を変えることなんかできないのですし、私にとって厳しさは日常だったのですから。

妻の鬱病をきっかけに、両親との関わり方を見直す

「血」という意味では他人である妻への対応ぶりを見て、私は憤懣やるかたない気持ちになっていました。

人のカミさんをこんなうつの状態まで追いこんでしまった両親に対して、強い不満を私も感じ、ある時それは爆発しました。

私はルーチンであった日々の電話(儀式ですよ、こんなの)をやめたのです。

そうしたらすぐさま親から連絡が!

私は怒りを込めて叫びました。

「誰のせいで妻が鬱になったと思っている!」

約半月して私は両親に手紙を書きました。

しばらくの間そっとしておいてほしい。私たちに関与しないでくれと。

そして、妻の心の状態をもとに戻すにはどうしたらいいか悩みました。

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妻の鬱病を治すにはどうすれば?心理カウンセラーに相談

私には弟が一人いて結婚もしており、彼のカミさんも、いっとき私の両親との間で確執めいたことがあったので相談してみようとも考えました。

しかし、普段やさしく温和な弟の別の顔を私は知っていたのでそれはやめました。

彼は変なところで父親と通じ合っていて、肝心なことをうっかり話せば、すぐに情報が親にバレてしまう、そう思ったからです。

それほど親しい友人がいるでもなし、本当に誰にこの苦しみを打ち明ければいいのか?

ある日、ふと新聞の広告欄に目を通していると心理カウンセラーについての記事があり、私は「これだっ!」と心で叫びました。

そうだっ、他人さまが、しかもその道のプロフェッショナルがいるじゃないか、そう思いすぐさま相談したいと電話予約を入れたのです。

妻にはもちろん内緒です。

対応してくれた心理カウンセラーは、30代の私よりも年下の男性でした。

時間制で1時間の枠を取り相談に応じてくれて、わたしは今までの経緯や愚痴、苦しみなどを一気に吐き出すように話したのです。

そして...

1時間はあっという間に経ちました。

結果として私はただ自分の胸の内を吐露しただけで、その問題に関しての回答やアドバイスをいただくことは何もなかったのです。

ただ話しただけ...

私も悪かったのです。

後から冷静になって思い返せば、カウンセラーも私の話を都度切りつつ、突っ込んでほしかった。

もう少し時間をかけて「じゃどうしたらいい」という段階までいければよかったけれど、お金も決して安いものではありません。

「俺は何しに行き、何を得たのかな?」

結局、6,000円を払い、とても空虚な気持ちになって相談は終了しました。

悩みを打ち明けられたことに価値はあった

でも、少し考えを変えて、悩んでいたことを「話せたことが大切」そう思うようにしたのです。

「6,000円で心の吐露、これはこれでよかったんだ。話せることが大事なんだ!」

ちなみに、その後、実家の両親も私や妻への接し方を考え直し、表面的には解決したからのように見えましたが、根っこのところは変わりません。

また、妻の鬱は専門のクリニックに行き治療を受け、徐々に回復はしたものの、いつまた再発するかはわからない、そんな状況です。

同じようなことで思い悩む人も少なくないと私は考えます。

まずは誰かに話すこと、これはとても大切なことです。

一人で抱え込んでしまうと、あなた自身も辛くなってしまいます。

誰かに話す、それだけでも心持ちは和らぐこことなるはずです。

あの心理カウンセラーと話せたことは、私にとっては大きなクッションとなってくれたのは事実です。

自分が追い込まれる前に、誰かに相談してみてください。

妻と二人で生きていく

そうしてもう15年が過ぎ、結局両親そして弟夫婦と私たちは「断絶」という形で今があります。

その間、本当にいろいろありました。

それをここでは話そうとは思いませんが、人間という生き物が接し合い、生きていくことの難しさを「これでもか」と思えるほど経験してきた私たち。

もう私には妻しかいないのです。心から通じ合う、いいえ通じ合いたい人は。

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今回の記事は以上になります。

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