【子育て】東京、神奈川での女子の中学受験体験談ー女子学院、慶応湘南藤沢(SFC)、渋谷教育学園幕張(渋幕)

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今回の記事は、東京、神奈川での女子の中学受験体験談です。

今回は、親御さん目線ではなく、受験されたご本人による体験談記事となっています。

女子学院、慶応湘南藤沢(SFC)、渋谷教育学園幕張(渋幕)の3校いずれも合格された中で通われた塾や、併願校選び、中学受験のメリット・デメリットなどを語っています。

ぜひご覧ください!

私が中学受験校を決めたきっかけー文化祭

私が中学受験の塾「日能研」に通い始めたのは、小学3年生の夏期講習からでした。

もともと教育熱心な母親の元に育ち、幼稚園の頃から公文式で算数と国語の勉強をしていましたが、その延長で「塾通ってみる?」と言われて入塾することとなりました。

この頃は「小学校のように勉強がみんなよりできて浮くことがないから楽しい」くらいの気持ちで通っていた記憶があります。

本格的に受験を意識し始めたのは小学4年生に上がってからのこと。

受験情報をせっせと集めていただろう母からある日、「文化祭行ってみよう」と持ちかけられ、住んでいた神奈川県内の横浜共立学園の文化祭に行くことになりました。

電車に乗り、横浜駅で乗り換え。そのつもりが、ホームに到着する直前に母は思い出したように「今日もう一つ女子学院という学校の文化祭もあるんだよね。このまま電車乗る?」と言い出しました。

私はなんとなく東京まで冒険してみたくなって「乗る」と答えました。これが、女子学院中を目指した第一歩となります。

きっかけはこのような小さな出来事でしたが、女子学院中の文化祭は実際に活気があり楽しく、在校生に占いをやってもらったり、英語のミュージカル(ESS部によるもの)講演を見て、すっかり受験する気になっていました。

これも母の戦略だったかと思いますが、やはり文化祭に行く経験は、中学受験において重要です。

文化祭で楽しい経験をしたり、親が「楽しそうだね」と持ちかけたりすることによって、子供側はすっかり受験する気になります。

中学受験というのは親の努力、と言われることもありますが、親側がどの学校を子供に見せるのか・提案するのか、によって子供の志望校は大きく変わってくるかと思います。

最初からどう頑張っても手の届かなさそうな学校を見せて子供の志望校にしてしまうと、後々親も子も大変です。

塾の先生とも相談して、射程圏に入りそうな学校をまずは第一志望とするのが良いと思います。

うちの場合、母は「頑張れば女子学院も狙える」と思って文化祭を持ちかけたようです。

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中学受験の併願校の選択方法

私の場合、女子学院のほかには、慶應湘南藤沢(SFC)、1月校の渋谷教育学園幕張(渋幕)、を併願受験し、結果的に全て合格しました。

一般的な併願校の決め方としては、「第一志望より偏差値が少し低い学校」「入試問題の傾向が似ている」等が挙げられますが、実際通うこととなった場合に「通いやすいか」も重要です。

私の場合は、SFCは自宅から近い、渋幕は祖母宅から近い(通学するとなったら引っ越す)という立地も理由の1つでした。

この点、女子学院は通学圏内ギリギリで、後述しますが実際通ってみると通学がかなり大変でした。

ちなみに、中学受験の併願校に迷った場合は、受験日程の早い学校の合否によって、その後の受験校を変える方法もあります。

中学受験は受験の当日~翌々日に結果が出る場合が多いので、そのような戦略も有効です。

その場合、事前に同じ受験日程の学校に、複数願書を出しておく必要があります。

女子学院合格のために通った塾

女子学院を目指すようになったものの、私の通っていた地元の日能研は圧倒的に神奈川県内の学校の受験者が多く、女子で東京の学校を目指すのは私1人でした。

小学6年生になると、授業はクラスの生徒の志望校を意識したものになるので、私の志望校の入試傾向とは違った対策に傾倒します。

そのため、6年生の途中から日能研の校舎を変更しました。

また、周りに同じような志望校を目指す人がいる環境に身を置くため、5年生の途中から週末だけ早稲田アカデミーの女子学院特訓コースに通いました。

もちろん、全て母がリサーチの上決めたことです。

結果的に、早稲田アカデミーの特訓コースはかなり刺激になりました。

日能研の校舎で3位以内の成績を取ることもよくありましたが、特訓コースでは3つあるクラスのうち一番上のクラスにすら入れないことがありました。

やはり同じ志望校を目指すライバルのいる環境は大事ですね。

女子学院の雰囲気、様子

進学した女子学院は、文化祭で見た通り明るくて活気があり、生徒も周りを気にせず好きなことに熱中できるような、のびのびとした環境でした。

朝は礼拝があるため、登校時間は一般的な学校よりも早く、神奈川県から通っていた私は朝6時過ぎには出発する必要がありました。

これが毎日となると結構辛かったです。

母も同様で、毎朝お弁当を作るために私よりも早く起きていましたが、よく辛いと言っていました。

あまりにも遠いので、結局在学中に通いやすい場所へと引っ越しました。

ちなみに、同級生の6~7割が都内在住でした。

中学受験のメリットとデメリット

中学受験生活は大変なこともありましたが、小学校のうちから毎日勉強をする習慣、テストに向けて対策をする習慣など、学生生活で後々役立つ習慣を身につけられたことは、大きなメリットだったと思います。

また、大学受験に際しても同級生のほとんどが難関大学を目指すので、大学受験に向けてもモチベーションを上げる環境にずっと居ることができます。

一方で、中学受験には、デメリットもあります。

まず中学受験をするためには、まだ遊びたい年齢の小学生のうちから勉強をする必要があります。

中学受験をする家庭が少ない小学校の場合は、周りから浮くのが嫌だと思う子にとっては辛い環境かもしれません。

また、中学受験に無事合格した場合、その中学の同級生はほとんど「勉強をしてきた子」、大体は「親がある程度教養がある教育熱心な」家庭の子です。

そのような環境を「普通」だと思いこんでしまうので、いわゆる「温室育ち」になりがちです。

最後に、首都圏の私立中学は「女子校」「男子校」が多い傾向にあります。

思春期の6年間を異性と関わらずに過ごすので、家庭に異性の兄弟がいない場合、異性との話し方がわからないまま大学生になることもあります。

大学生になってこの環境の変化に戸惑うという話もよく聞きますが、これは中学受験で男子校・女子校に通う場合のデメリットと言えるかもしれません。

とはいえ、中学受験で男子校・女子校に通うことは、良く言うと、異性と関わらない分勉強に専念できる環境とも言えるので、勉学を重視したいご家庭には女子校・男子校への入学はおすすめできます。

以上が私の中学受験体験談となります。皆さんの参考になれば幸いです。

今回の子育て体験談は以上になります。

今後も、お受験含め、子育てに関する記事や体験談を提供していきますので、この記事が参考になった方は、「いいね」を押したり、twitter(@forMillennials1)をフォローしたり、ブックマークやメルマガ登録いただけると嬉しいです。

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