【結婚】結婚のメリット、年齢、流れ・手続き、費用まとめ

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こんばんは。for Millennialsの編集者のサボテン(@forMillennials1)です。

これまでは、「withコロナ時代」の婚活結婚相手に求める条件結婚相手の上手な選び方や同棲の際に気をつけるべき事(前編後編)について見てきました。

今回は、その先のステップである結婚について、結婚のメリット、結婚年齢、結婚の流れ・手続き、結婚費用などについて見ていきたいと思います。

  1. 結婚のメリット
  2. 結婚年齢
  3. 結婚の流れ・手続き
  4. 結婚にかかる費用
  5. まとめ

1. 結婚のメリット

少し前のアンケート結果になりますが、2016年末にアニヴェルセル総研が既婚者600人に対して実施したアンケートによると、結婚のメリットとして、以下のようなランキング結果となっています。

1位:子供を育てられる(62.5%)

2位:癒し・楽しさ(53.0%)

3位:好きな人と一緒に居られる(41.8%)

4位:経済面(34.8%)

5位:親孝行(29.5%)

1位の「子供を育てられる」(62.5%)は、結婚ならではのメリットと言えるかもしれません(もちろん事実婚を選択される方もいますが。)。

2位の「癒し・楽しさ」(53.0%)と3位の「好きな人と一緒に居られる」(41.8%)も結婚の良いところとして半分近くの人が選択していますが、結婚のイメージとも一致しますね。

4位の「経済面」(34.8%)については、結婚によって例えば家賃などの固定費が効率よく使える事はまさに結婚のメリットと言えるでしょう。また、共働きの場合には、一方が病気や怪我で一時的に働けない場合のリスクヘッジというメリットもありそうですね。

なお、6位以下も含めた全体のアンケート結果は以下のとおりです。

また、ランキングには載っていませんが、結婚を通じて法的に、あるいは公的に二人が夫婦であると認められるということが二人の絆を強くする、という側面も結婚にはあるかもしれませんね。

出所:アニヴェルセル株式会社

2. 結婚年齢

次に、結婚の年齢について見てみます。

内閣府の調査によると、1990年には25〜29歳男性の約7割が結婚していたのが、2017年には50%弱と大幅に下がっています。

また、女性については、1990年には20〜24歳の女性の50%強が結婚していたのが、2017年には4分の1にまで減少しています。

出所:内閣府「令和元年版 少子化社会対策白書

未婚率は男女とも上昇中

なお、未婚率についての内閣府の調査を見ると、過去数十年間で、男女ともに未婚率が上昇しています。2015年には、30〜34歳の男性の約半数が、30〜34歳女性の約3分の1が未婚となっています。

出所:内閣府「令和元年版 少子化社会対策白書

未婚の理由は?

こちらは参考ですが、独身でいる理由として、男女ともに「適当な相手にめぐり会わない」が最も多い結果となっています。

男性では「まだ必要性を感じない」(29.5%)、「結婚資金が足りない」(29.1%)が次いで多く、女性では「自由さや気楽さを失いたくない」(31.2%)、「まだ必要性を感じない」(23.9%)が次いで多い結果となっています。

また、割合は15%前後ではあるものの、男女ともに「異性とうまくつきあえない」という理由が増加傾向にあり、背景が気になるところです。

出所:内閣府「令和元年版 少子化社会対策白書

3. 結婚の流れ・手続き

続いて、結婚までの流れについて見てみます。

人によって順番が若干違ったり、あるいはプロセスを飛ばしたりすることもあるかと思いますが、一般的には以下のような順序かと思います。

  • プロポーズ
  • お互いの親への挨拶
  • 婚約・婚約指輪の購入
  • 入籍日の検討・決定
  • 両家顔合わせ(※人によっては結納)
  • 結婚式場の検討・決定
  • 結婚指輪の購入
  • 入籍
  • 職場の人などへの結婚の報告
  • 結婚式
  • 新婚旅行

それぞれの詳細なプロセスは別記事でまとめたいと思います。

ただ、人がどうかよりも、自分たちが納得できる形で結婚を進めていくことが全てだと思いますので、必要以上に周りに振り回されずに結婚の準備を進めていただけると良いのではないかと思います。

ちなみに、私の場合も、両家顔合わせも新型コロナウィルスの影響でペンディングになっていて、入籍後に状況を見ながら事後的に顔合わせを実施予定だったりと、彼女や親たちとコミュニケーションを取りながら、上のプロセスとは少し違う形で結婚の準備を進めていたりします。

4. 結婚にかかる費用

結婚スタイルマガジンの調査によると、結婚式だけでも300万程度(※ただご祝儀で半分近くは補填されますが)、婚約指輪で約37万円、結婚指輪で約28万円、新婚旅行で約56万円等々、合計で結婚費用400万円強となっています。

for Millennialsが結婚して10年未満の男女300人に対して実施した独自アンケートでも、婚約指輪、結婚式、披露宴、結婚指輪、ハネムーン、新生活費用の合計額は以下のとおりとなり、200万円から600万円の費用レンジが56.7%という結果となっています。上の調査結果とほぼ一致しますね。

出所:for Millennials実施アンケート(2020年7月18日~19日実施)

こちらのアンケートでは、婚約指輪、結婚式、披露宴、結婚指輪、新婚旅行・ハネムーン、新婚生活費用など個別のイベントごとに費用アンケートを行っていますので、ご興味ある方は、「婚約・結婚費用に関する300人独自アンケート結果ー婚約・結婚指輪、結婚式、披露宴、ハネムーン費用」をご覧ください。

上述のとおり婚約・結婚に関する費用は400万円前後という人が多いのは確かですが、結婚式は安いところだと十数万円〜数十万円で実施できるようですし、最近だと新型コロナウィルスの影響もあり結婚式を数十万円でオンライン開催、というようなサービスも出てきているようです。

新婚旅行も新型コロナウィルスの影響もあり国内近場でという選択肢もあるでしょう。

実際に、for Millennialsの独自アンケートの結果でも、込々で婚約・結婚費用100万円未満という方も15%ほどいます。

とはいえ、結婚式や婚約、新婚旅行など、結婚に関するイベントはどちらかと言うと女性側の方が意思を持っていることも多いかと思いますので、男性側としては、一方的にコスパ重視のアプローチを押し付けるのではなく、彼女とコミュニケーションを取りながら、結婚に関するイベントを準備していただくのが良いかと思います。

5. まとめ

  • 結婚のメリットは、「子供を育てられる」「癒し・楽しさ」「好きな人と一緒に居られる」「経済面」「親孝行」などが上位に。
  • 結婚年齢は、ここ数十年で上昇傾向。未婚の理由は「適当な相手にめぐり会わない」が最も多い結果となっている。
  • 結婚プロセスは人による部分もあるので、ネット情報は参考程度にし当事者が納得できる形にするのが良い。
  • 結婚費用は400万強という調査もあるが、諸々の費用を圧縮することも可能。結婚相手と相談しながら自分たちなりの結婚イベントを模索するのが良さそう。

【参考】こちらもご覧ください

  • 「【婚活】同棲するときに気を付けるべきことー家賃などの費用負担、間取り、親への挨拶まで(前編)」はこちらからどうぞ
  • 「【婚活】同棲するときに気を付けるべきことー家賃などの費用負担、間取り、親への挨拶まで(後編)」はこちらからどうぞ