【子育て】埼玉での女子の中学受験の体験談ー浦和明の星女子、埼玉栄東、淑徳与野

シェアする

今回の記事は、埼玉県で娘さんが中学受験をされたお母さんの体験談です。

親として娘さんの中学受験をサポートしたことなどが具体的に語られていて、これから子供の中学受験を控えている親御さんの参考になるかと思います。

埼玉での我が子(女子)の中学受験の理由と受験結果

これから受験を考えていらっしゃる、または目前で控えていらっしゃる親御様に、我が家の中学受験の取り組みが、少しでもお役に立てることができれば幸いです。

受験校は、浦和明の星女子、埼玉栄東、淑徳与野の3つです (全て合格を頂きました。)。

受験を希望したのは、本人です。

低学年の頃、みんなと同じ中学校に通う道のほかに、好きな学校に受験をすることもできるという話を娘には何となくしておりました。

ただ、親の方から何が何でも受験!という気持ちは全くありませんでした。

しかし、本人が3年生の終わり頃から、受験を希望するようになり、それでも私は、すぐに塾に入れることはせず、本人の気持ちを何度も確かめつつ、塾に通うなら、家から近い早稲田アカデミーにしようと考えていました。

元気!が売りな?早稲アカは娘にもあっていると予測も立てておりました。

(分からない問題はすぐに先生に聞きに行くようなタイプなので、そういった意味でも早稲アカを選び信じ続けて良かったです。)

created by Rinker
¥3,980 (2021/10/27 12:44:00時点 Amazon調べ-詳細)

中学受験対策は早稲田アカデミーに通う

早稲アカは、四谷大塚の予習シリーズというテキストを使うことも情報を得ており、そのテキスト4科目を取り寄せました。

受験することになって塾に通ったら、こんなテキストを使うみたいだけれど、どう?という感じで見せながら、あとはしばらく様子をみていました。

結局、本人の意思は変わらなかったので、だいぶ他のお子さんからは遅れてしまいましたが、4年生の夏期講習から受験準備を始めました。

中学校受験までの紆余曲折

もちろん、子供ですから、中学受験の勉強が嫌になったり、時に投げ出したりもしました。

私も、やっぱり中学受験はやめよう。やめるなら今!と思うときもありました。

中学受験は、子供の心身の成長がめまぐるしい時期に臨まなければならない闘いですので、本当に葛藤の日々でした。

でも、本人の自分から受験をしたいという意地は変わらず、辞めたいとは言いませんでした。

とにかく受験は体力勝負ですし、そういう意味では活発な娘は、外遊びが大好きだった分?体力はあったことと、夜遅くまで起きていられるタイプでしたので、その点は良かったのかなと思います。

ダラダラ勉強はさせず、適度に気分転換をさせる

私は、娘が中学受験するから「もう遊んではいけない」とは言いませんでした。

娘は外で発散するタイプなので、ちょっとの時間でも遊ぶことが勉強の気持ちの切り替えができていたのかもしれません。(ただ6年生も夏休み前位からは、勉強中心に移行しました。)

ダラダラ勉強をしていても、身にならないですし時間の無駄です。

だったら、本人の好きなことを時間を決めてさせた方が、ストレスも溜まらず、勉強にも集中できると思います。

中学受験をする娘のサポートとして親の私がやったこと

受験勉強を始めるようになって私がしたことは、塾のテキストをとにかく読んでいました。 

特に社会(暗記)が苦手な娘でしたので、そこから用語カードを作ったり、毎日、今日やる勉強(塾の宿題の采配等)をかわいい(これも女の子のポイント)手帳に書いておいたり、やったらハンコ(これもかわいいもの)を押すようにしたり。

6年生になって特に私が意識したことは、とにかく怒らないこと

模試の結果がふるわなくとも、励まし続けました。

そして必ず、模試で間違えたものは、その問題をコピーし、ノートに貼っておきました。

「できない問題コレクションノート」を復習すれば、受験では全て解ける!と励ましの言葉をかけました。

しかし、正直なところ、心のなかでは不安と苛立ちでストレスでした。笑

そして、6年生の2学期からは、もう全く塾の勉強のチェックはせず、ひたすら健康とメンタル管理に努めました。

色々なお菓子をかわいいお皿に盛って机にそっと置いたり、好きなキャラクターもの(小さなもの)を時々買っておいてあげたり。

とにかくとにかく、モチベーションを下げず、楽しく受験させることが大切だと思っていましたし、それが本人の最後の偏差値の伸びにつながったと思っています。

毎回の塾弁には、必ずミニメモをつけて入れておきました。

おもしろいことや、くだらない一言。

あまり頑張ってね!のような言葉は書きませんでした。

娘はそれを読むのが楽しかったと言ってくれており、中学に入ってからも、毎日のお弁当にそのようなメモは欠かさず入れ続けております。

栄養補給には、R1(ヨーグルトドリンク)毎日、小児用リポビタンD、その他子供用ドリンクなども用意しておりました。

ガッツギアというゼリー状の栄養補給(確か、アップル味など)もおやつにもなりますし、買いだめしておりました。

中学受験の志望校選び

東京も含め、何校か4年生の時に文化祭見学に連れていきました。

第一志望校は本人が決めました。 

その学校の全てに魅かれたようで、もうここは私の来るところ!と心の中で決めたようです。

試験当日は、他のお子さんは不安そうに付き添いの親御さんと握手をしたり、激励している中、娘はスキップしながら「じゃねー!」と言って、楽しそうに校内に走って行きました。

少し寂しい気持ち?というか、私も最後の激励をしたかったのに、ポツンと取り残され、複雑でした…..試験中はただただ祈るのみでした。

後から本人に聞くと、「だって、もうここに入学するって決まっているでしょ!だから試験に楽しみながら行ったんだぁ。」云々。

我が子は強い!すごい!と思ってしまいました。

もちろん2日後の合格発表もスキップをしながら掲示板にさっさと行ってしまいました。(私は途中から足がすくんでしまいました。)

「番号あったよ!」

とあっさり言われ、私は「そんなはずないよ!もう一度見てきて!」と言葉をかけてしまったほど、本当にびっくりしました。

本人の性格が前向きであることが、最後の合格に繋がったと思っています。

そして、何がなんでも絶対この学校に来るんだ。私が受からず誰が受かる!というような気持ちが本人にはあったのだと思います。

偏差値が思うように上がらなくとも、過去問をやっても一度も合格点に達することがなくとも、最後まで諦めないという気持ちは本当に大切ですし、自分は絶対合格するという意気込みは必要だと受験が終わってから実感しました。

この第一志望校を受ける時には、栄東中学校の合格、しかも東大クラスへのスライド合格をしておりました。これが本人の自信によりつながったのだと思います。

created by Rinker
¥990 (2021/10/27 12:44:01時点 Amazon調べ-詳細)

中学受験を予定されている方へのアドバイス

皆さんよく言われますが、とにかく第一志望校を一校目にするのはかなり緊張してしまうので、それは絶対に避けた方が良いと思います。

以下は、やや事務的なアドバイスになります。

受験校で上履きが必要な学校が殆どかと思いますが、小学校で履くような上履きは冷たいと個人的に思います。

特に女の子は冷えてトイレに行きたくなる可能性もあるので、我が家ではフカフカめ(中が柔らかめ)のスニーカー(中敷き等を入れる工夫等)のようなものを用意して、受験させました。

足も温かいですし、冷え対策に良いと思います。

小さな座布団(100円~300円ショップの物で良い)も持たせました。

これも冷え対策です。

あとは何でも(靴、上着等々)入れられる、大き目のエコバックのようなもの。

とりあえず必要ないものはそこに全部いれておけば、入れ方等気にする必要もないです。

よく受験雑誌にも書かれていることかもしれませんが、鉛筆を何本か輪ゴムでまとめて机に置いておく。(転がらないように)

これについても、娘は私はシャーペンを使うから鉛筆は要らない!と言っていましたが、私は使わなくても、他の子がみんな持ってきていたら、不安になるかもしれないと、無理やり持たせました。

本人曰く、みんな持ってきていた。私も使わなかったけれど置いておいてよかった。と言っておりました。

また、段ボールを適当な大きさに切ったものをいくつか持たせました。

万一、机や椅子がガタガタしていたら、それをはめることで調整できるかもしれないと思ったからです。

あとは、小さなアメやチョコレートは持たせました。

試験の間に、ちょっとつまめばエネルギー補給になります。

created by Rinker
¥1,386 (2021/10/27 12:44:01時点 Amazon調べ-詳細)

中学受験の後の娘の様子

最後に。

娘は第一志望に通い始めた初日、入学式の日から楽しくて楽しくて、毎日がディズニーランドみたいだと通っていました。

入学から数年経ち、だいぶ勉強もハードになってはきているものの、先生はもちろん、お友達には本当に恵まれ、素晴らしい日々を送らせて頂いております。

受験を希望し、志望校を決めたのも本人。

そして合格を頂き、日々の学校生活は色々な意味で居心地がよく、自分らしく居られる。

今のところ、自分が決めた道に狂いはなかった。とも受け取れる、素晴らしい学校とのご縁に本当に日々感謝しております。

小学校高学年ともなると、生意気盛り、親にも一丁前に言い返しもします。でもまだまだ11~12歳は子供です。

試験を受けるのは本人ですが、結局親御さんが全てにおいて伴走していかなければならないのが中学受験です。

ですので、子供さんの性格も見極めつつ、とにかくモチベーションを下げないように激励、体調管理、そして何より我慢と忍耐が必要だということを実感いたしました。

中学受験体験の我が家のエピソードの一部が、皆様のお役に立てれば幸いです。

今回の子育て体験談は以上になります。

今後も、お受験含め、子育てに関する記事や体験談を提供していきますので、この記事が参考になった方は、「いいね」を押したり、twitter(@forMillennials1)をフォローしたり、ブックマークやメルマガ登録いただけると嬉しいです。

皆さんのアクションが次の執筆意欲に繋がりますので、ぜひよろしくお願いします!

メルマガ登録はこちらから↓

メルマガは嫌!という人向けにLINE公式アカウントも作りました。

興味のあるジャンルを選んでいただき、週1〜隔週めどで配信します。ECストアのお得情報も定期的に配信しますのでぜひお友達になってください!

https://lin.ee/IRyzyCG

友だち追加

結婚生活や子育てなどの悩み事を、他のユーザーや専門家に相談できる無料掲示板も設置していますので、ぜひご覧ください。

掲示板はこちらから

また、for MillennialsのECショップも作りました。

子供のおもちゃや家具などもありますので、ぜひご覧ください!

ECショップはこちらから