【子育て】東京・神奈川で私立中学校受験をした女子のお母さんの体験談ー早稲田実業、慶應中等部・SFC

シェアする

今回の子育て記事は、首都圏(東京、神奈川)での女子の私立中学受験に関する体験談です。

長女の私立中学校受験について、お母さんが塾の選び方や併願のコツなどを語っています。

中学校受験に関心を持っている方の参考になる情報・アドバイスもありますので、ぜひご覧ください!

私立の中学受験を決めたのは長女自身

我が家の長女の中学受験を経て、いろいろ学ぶところが多かったので、これから受験を考えている方にご参考になればと思い筆を執りました。

長女は年長の(6歳)頃から茶道を始め、小学校に入ると歌舞伎の面白さに目覚め、毎月歌舞伎座、国立劇場などで観劇し続けています(現在も)。

並行して茶道、日舞などの習い事も続けていく中で、お稽古が一緒のお友達から、早稲田か慶應の大学の歌舞伎研究会では、思う存分歌舞伎はもちろん伝統芸能について話せるらしいよ、と聞きつけて「私もそこに行きたい」と言い出しました。

その時、小2。

勿論、まだ塾には通ってはいませんでしたが、思い返すとその頃に中学受験を決めたようなものでした。

中学受験は、志望校の合格者が多い塾を選ぶ

幸い、長女は塾に通い始める段階で、早稲田実業と志望校を決めていたのですが(後で触れますが、その後変わります)、早実合格者が一番多いのが早稲田アカデミー(以下、早稲アカ)でした。

ですので、最寄りの早稲田アカ校舎に入塾しました。

御三家、筑駒などを狙うならSAPIXがいいと思いますが、御三家以外の早慶、広尾学園等を狙うなら、SAPIXでなくても問題ないと思います。

SAPIXは実績があるので大人気で、最近では小2年時にはすでに定員に達して入塾テストすら受けられないということも聞きますが、そこが全てではないということは、長女やそのお友達の受験の経過と結果を観察して思うところです。

志望校が決まっていないなら、その子にあった塾選びを

私立中学受験に向けて入塾するのは、早い子だと小学1年生。

その後、小2、小3の夏期講習から始める子もいますが、大体が小学3年生の三学期の2月(前年度の受験が終わった直後)を「新4年生」として、そこから通塾し始めます。

小3の三学期で志望校がばっちり決まっているお子さんはあまりいないので、その場合は、お子さんの性格や性分に合った塾選びをしてあげることが大事です。

負けず嫌いで、(ゲームでもスポーツでも)闘うのが好きというお子さんは、SAPIXにドンピシャです。

SAPIXで存分に能力を伸ばしてもらえると思います。

もし、引っ込み思案で、あまり勝ち負けにこだわらない性格、でも受験をすることには納得しているというお子さんには面倒見のいい早稲田アカデミーや日能研がいいと思います。

我が家の近隣には日能研はないで直接の知人が日能研に通ってどういう結果だったかということはお伝えできませんが、ここのところ御三家を始め、主要な難関校の合格者を着実に伸ばしてきています。

もう一つ。

もしお子さんが、集団行動が苦手、或いは自分のペースで勉強を進めたいという場合は個人塾(個別)という選択肢もあります。

最低でも3年、長ければそれ以上通うことになるので、塾選びは実績だけで決めるのではなく、お子さんの性格や性分に合う所で選ぶことをオススメします。

私立中学受験の併願校の選び方

御三家や早慶、筑駒など、皆が第一志望に据える学校は、もちろん、それ専用のクラスも小6から始まり、その対策をします。

が、意外に見落としがちなのが、併願校選択の判断基準です。

よくあるのが、第一、第二志望と受験日の日程がかぶらない、志望校と同じ位か少し低めの偏差値の学校(併願校)を決めるパターンです。

ですが、それは大きな間違いです。

日程がかぶらないというのはもちろん必須ですが、偏差値は問題の難易を示すものではなく、人気(需要)による数値みたいなものなので単に志望校と同じくらいだから、と選んでは大きな落とし穴にはまってしまうのです。

例えば、偏差値だけだと早慶(女子)は、70~72ありますが、同じくらいの偏差値の豊島岡女子学園(70)の問題は早慶の比にならないほど難解です。

なので、女子で慶應(中等部、SFC)を第一志望にしながら、豊島岡も併願校に選ぶのは得策ではありません(もちろん、その組み合わせで合格しているお子さんも沢山いますが)。

繰り返しになりますが、偏差値は人気と比例していますが、問題の難易とは比例していない場合が多いです。

ですので、各学校の(もっと言うなら各科目の)問題の難易を見極めて、お子さんと問題との相性の良し悪しも鑑みて選ぶことをお勧めいたします。

(もちろん、それ以前に大切なのは学校の雰囲気や校風がお子さんに合うかどうかです!)

我が家の中学受験の成功と失敗

長女は早くに志望校を決めていたので(途中で慶應の歌舞伎研究会OGの方とお話する機会があり、また受験の日程の兼ね合いで、途中で早実から慶應中等部・SFCに変更いたしました)、スランプはあったもののモチベーションも持続し、おかげ様で無事に第一志望の慶應SFCに合格することが出来ました。

これが我が家の中学受験の成功です。

これ以上ない喜びでした。  

ですが、失敗としては、併願校の選定が悪かったので、もし第一志望校から合格をもらっていなかったら、かなりランクを落とした学校(第五志望あたり)に通うことになっていました。

第一、第二志望校とかぶらない日程で、同じくらいの偏差値を基準に穴埋めする形で併願校を設定したのは失敗でした(過去問もする時間もなく・・・)。

我が家には次女もいますので、長女の時に学んだことを糧に、次回は併願校の選び方には余念がないようにしたいと思います。

なにより、早くから学校見学などに出かけて、次女と一緒に各学校のカラーや校風などを肌で感じ、最後はそこで選んだ学校の中から、問題の難易度と傾向を事前リサーチして見極めた上で、併願校は決めたいと思っています。

今回の私の体験談が、中学受験を検討されている親御さんの参考になれば幸いです。


今回の子育て体験談は以上になります。

塾選びや併願校の決め方など、参考になる情報が沢山ありましたね。

今後も、お受験含め、子育てに関する記事や体験談を提供していきますので、この記事が参考になった方は、「いいね」を押したり、twitter(@forMillennials1)をフォローしたり、ブックマークやメルマガ登録いただけると嬉しいです。

皆さんのアクションが次の執筆意欲に繋がりますので、ぜひよろしくお願いします!

メルマガ登録はこちらから↓

結婚生活や子育てなどの悩み事を、他のユーザーや専門家に相談できる会員制の無料掲示板も新たに設置しましたので、ぜひご覧ください。

掲示板はこちらから

また、for MillennialsのECショップも作りました。

子供のおもちゃやハロウィン衣装もありますので、ぜひご覧ください!

ECショップはこちらから