【子育て】おうちでモンテッソーリ教育を実践した保育士ママの体験談

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今回の記事は、もともとモンテッソーリ教育の幼稚園で勤務していた保育士の女性が、自宅でモンテッソーリ教育を実践した体験談です。

2歳前後の、ある程度歩行が安定してきた子供にオススメの「おしごと」である「線上歩行」について紹介されています。

「線上歩行」は、子供に集中力や達成感を持たせることが可能です。

簡単に実践できますので、ぜひ、試してみてください!

おうちでモンテッソーリ教育を実践した背景

私は以前、モンテッソーリ教育を実践する幼稚園に勤務しており、そこで学んだ様々な経験を我が子にも伝えてきました。

まずは、子供に対し『まだ小さいから』『子供だから』という理由で、子供が出来ること、出来ないことを、大人が決めつけないことが大切です。

子供であろうと無限の可能性を秘めており、興味深いこともそれぞれですので、大人が整った環境づくりをし、その時々の敏感期の手助けをすることで、子供たちはぐんぐん成長し自立への道へ進んでいけるのです。

私が自宅で実践したモンテッソーリ教育を一部紹介しますと、線上歩行・着衣枠・豆の移し替え・行動あそび・はさみ切り・ぬりえ・縫い取り等があります。

我が家の場合、あくまで教具は購入せずに、自宅で手軽に用意できるものを設定しました。

私が家で実践しているモンテッソーリ教育の「線上歩行」

子供が2歳頃の時に私がおうちで実践したモンテッソーリ教育の「おしごと」として、線上歩行があります。

線上歩行とは、字のごとく線の上を歩くのですが、フローリングにビニールテープを1.5メートル程の長さで貼り付けます。

たったこれだけです。

まずは大人が歩いてみます。

大人からすれば簡単なことなので、早足でスタスタと歩きたいところですがここはゆっくりと歩きます。

片方のつま先にもう片方のかかとをしっかり付けながら左右順番に行います。

ゆっくり丁寧に提示することで子どもにとっても理解しやすいので真似をします。

線上歩行は、精神の統一、集中力、達成感などが得られるモンテッソーリ教育の「おしごと」です。

線上歩行は、「運動の敏感期」にある2歳前後の子供にオススメの、簡単にできる「おしごと」です。

日々私たち大人は時間に追われ目まぐるしく過ごしている為、丁寧にゆっくりと、といった所作を忘れがちです。

故に子ども達も同じようにお仕事がしたい敏感期がきても動作が早すぎて獲得できず、そうしているうちに敏感期はあっという間に過ぎてしまいます。

ゆったりとした時間の中、丁寧に、一度だけ提示を行うことで、子供は理解します。

あとは色々な「おしごと」ができる環境を整えるのみ。

子供は自分で選び、実践し、納得が出来ると片付ける。この繰り返しです。

子供がモンテッソーリ教育の環境・おしごとに興味を持たないときには?

時には難しくて投げ出したり、全くモンテッソーリ教育の環境やおしごとに興味を持たないこともあります。

そんな時には、教材などを新たに加えたり、『こんなのがあるよ』とやり方を見せることで子供が興味が持てると、また落ち着いて実践できる時間が増えます。

まだまだ私も自宅では試行錯誤で、24時間、生活と共にとなるとバタバタしてしまうこともあり、職場でのように時間を作ることも難しいのですが、心がけは大切にし、子どもの自立へと繋がるよう一緒に楽しんでいます。


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