【LGBTQs】ニュージーランド人の同性婚約者との一生涯の出会いの体験談

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今回の記事は、LGBTQs、Xジェンダーの方の体験談記事です。

マッチングアプリで出会ったニュージーランド人の女性と婚約し、現在はニュージーランドで暮らしているそうです。

ニュージーランドは多様性を受け入れる環境があり、幸せに暮らしているようです。

LGBTQs、Xジェンダーの方へのメッセージもあります。

ぜひご覧ください。

婚約者に出会うまでの自分。LGBTQs?Xジェンダー?

私はニュージーランド人の同性の婚約者と、約3年前に日本で出会い、昨年からニュージーランドで暮らしています。

私の恋愛対象は、特にこだわりはなく、「一人の人間として」好きかどうかで判断します。

それが周りからみて、LGBTQs・Xジェンダーという枠に当てはまるのであればそうなのかもしれません。

しかし、私にとっては正直どうでもいい事なのです。

「人生のパートナー」に出会える事ができれば、それだけでも奇跡!と私は思います!

数年前までの私は、自分自身の意見も周りに言えず、居場所が無いような気持ちで日々の生活を送っていました。

マッチングアプリでの同性の婚約者との出会い

私達の出会いはマッチングアプリです。

その当時は、家と職場の往復生活で、全く出会いがありませんでした。

最初に、マッチングアプリを登録するのはかなり抵抗がありました。

しかし、何か自分からアクションを起こさなければ、10年後も、私はこの現状のままで、それはいやだと思い、友達のすすめもあり、かなりの勇気を振り絞って決断しました。

今考えると、本当にやって良かったです。

彼女とマッチングした時は、そこまで深くは考えておらず、割と気軽なやり取りをしていました。

ですが、彼女を知っていくうちに、自然に、もっと一緒にいたい、今日あった出来事を話したい、と思うようになり、今となってはかけがえの無い存在です。

ニュージーランドでは同性婚が認められている

同性カップルの私たちにとって、ニュージーランドでの生活は日本よりも、はるかに住みやすいと感じます。

まず、同性結婚が認められていますし、私のビザも、異性、同性関係なくパートナーのサポートがあれば取得できました。

家も何の問題もなく借りられましたし、銀行で、共同名義の口座も作る事ができました。

この様に、結婚するしないに関わらず、国が多様性を認め、私達がいわゆる「当たり前の生活」ができる事は、とても大きな事であり、安心感があります。

ここの人達は、周りがどう思うかを気にするのではなく、まず「自分がハッピー」かどうかを第一に考えて人生を歩んでいるように思います。

私達は近い将来、結婚して、子供も欲しいと考えています。

しかし、日本にいる家族は今の私の状況に反対しているので、いろいろとまだ少し時間がかかりそうです。

特に両親の世代は、生まれ育った時代、環境も全く違うので、そうなるのは分かります。

私たちは、知らない事や、聞いた事がない物事に対して、「不安」や「疑念」、「拒否感」を持ったり、間違った情報を信じてしまう事があります。

家族には、私の選択は「好きな人と出会い、人生を共に歩いて行く」普通の出来事であるということ、私は今元気で幸せに暮らしている、ということを、理解してもらうのは難しいと思いますが、少しずつ受け入れてくれたらいいなあ、、と思っています。

LGBTQs・Xジェンダーで悩んでいる方へのメッセージ

LGBTQsやXジェンダーであることに悩むことは多いかと思います。

ですが、忘れないで欲しいのは、自分だけではなく、あなたが知らないだけで、同じ境遇の人は、周りに絶対たくさんいる、という事です。

私もいまだに悩みつつ、人生を歩んでいます。

何が正解かなんて誰にも分かりません。

でも、これは自分の人生です。

周りの意見に振り回されるのではなく、自分の人生は自分で選択していきたい、と私は思います。

そして、自分を犠牲にせず、大事にしてあげてください。


今回の体験談記事は以上になります。

多様性に寛容な国に思い切って移住してみる、というのも一つの選択肢としてあるのかもしれませんね。

今後も、LGBTQsに関する記事や体験談を提供していきますので、この記事が参考になった方は、「いいね」を押したり、twitter(@forMillennials1)をフォローしたり、ブックマークやメルマガ登録いただけると嬉しいです。

皆さんのアクションが次の執筆意欲に繋がりますので、ぜひよろしくお願いします!

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