【子育て】小学校のスクールカウンセラーに息子のいじめを相談したお母さんの体験談

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今回の体験談は、小学校のスクールカウンセラーに、小学校5年生の息子へのいじめ疑惑について相談したお母さんの体験談記事です。

小学校高学年ともなると、スクールカーストめいたものも出てくる年齢ですので、悩むことも増えますよね。

そんな時の相談相手として心強いのが、スクールカウンセラーです。

今回の体験談記事では、そんなスクールカウンセラーに焦点を当てています。

ひょっとして、息子はいじめられている?

子供が小学校5年生の頃でした。

男の子なのですが、長男でのんびりした気質のせいか、あまり細かいことは気にせず、楽しめることを楽しみたい性質でした。

ある時、同じクラスの女の子のお母さんと買い物でばったり会い、その時に衝撃的なことを聞かされました。

その女の子は足が少し不自由だったため、休み時間はお母さんが付き添ってあげていたそうなのですが、その時に見たことを、私に話してくれました。

「息子さんが、●●君に髪の毛をつかまれて、校庭に打ち付けられていたのよ」

と。

まあ、小学生なんていろいろあるよな、と思っていた私ですが、その話にはさすがに青ざめました。

もしこれが子どもからの報告であれば、どこまで真実かをしっかり尋ねたでしょうが、何より母親目線で危険と判断して伝えてくれたのです。

家に帰って息子にその話をすると、うなずきました。

ただ、こぶや傷は見られませんでしたし、発生から数日経過しているということなので、内側で何か起きているわけでもなさそうです。

ひとまず安心したところで、担任に電話をしました。

女の子のお母さんから聞いた話をそのまま伝え、休み時間の事なので、先生が把握していないのであれば、本人たちとしっかり話をして、それぞれのいきさつを聞いてほしいと頼みました。

わかりました、とのことだったので、数日間待つことにしました。

担任の先生はまさかの逆ギレ

ところが、子供に聞いても、その事件のことはおろか、先生とも何も話をしていないと言われました。

何をもって不要と判断したのかわかりませんが、起きた事件が少しでも本当の事なら、確かめようとしない姿勢に怒りを感じ、再度学校に電話をしました。

すると担任が、

「子供同士の遊びのことにまで、親は口出しをしないでください!」

と怒鳴られました。

さすがにこれには驚きました。

ちゃんと説明しましたし、いじめの可能性もあるのに、「子供同士の遊び」の一言で片付けようとするその姿勢に。

担任に直談判しても効果なく、スクールカウンセラーに相談

とりあえず、家でももう一度よく話し合い、夫婦で学校に行きました。

担任もこれはまずいと思ったのか、きちんと二人に確認することを約束しました。

ですが私はこの時、腑に落ちませんでした。

両親が出てくるような事態であれば、たいてい面談には学年主任がいるもののようなのです。

そして、この担任が学年主任だったことから、おそらくこの話はまたしてもここで終わってしまう予感がしました。

案の定、数日経っても変化がなかったので、いろいろ考えた末、最後の手段でスクールカウンセラーの方に電話をしました。

カウンセリングを受けた経験がなかった自分にとっては、少し抵抗があったのは事実です。

けれど、実際にお目にかかり、これまでの印象は違ったものだったと気づきました。

カウンセラーの方は男性で、私だけが会って相談をしました。

私からこれまでの経緯と、今後の希望、そして先生がなぜ対応しないのかなどについて、丁寧に聞き取ってくれました。

そして、大変だったんですね、お子さんに怪我がなくてよかった、と私に共感してくれたのです。

本当に泣きそうになりました。

スクールカウンセラーとの相談の結果

そして、これからどのようにしていくかについて、スクールカウンセラーの先生しばらく話をしました。

まずはカウンセラーの方が、校内で息子と少し話してみて、気持ちを聞いてみると仰ったので、お任せをすることにしました。

また、この日の相談については、担任にはひとまず話さないことになりました。

2日ほど経ってから、息子が「今日知らない人と学校で話した」と報告してくれました。

その時のことを息子の口から聞くことができ、本人からいろいろ聞いてくれたんだな、と察することができました

結局、その頭を打ち付けたという男の子は謝ってはくれなかったと言いました。

その後、スクールカウンセラーの方のお話をした際に、その子は息子だけではなく、ほかのクラスメートにも同じことをしていたようだとわかりました。

私がその情報を持っていなかっただけだったようです。

そして、進級時には、その子は転校してしまって、もういませんでした。

スクールカウンセラーの方が、担任に話したのか、それとも本当に話さなかったのかは最後まで分かりませんでした。

ですが、相談することで気持ちがとても軽くなったことや、本人がこれ以上痛い目に合わなくて済んでいたいたことを思うと、本当に良かったと思うのです。

カウンセラーさんに相談することは決して特別なことではなくて、辛い時には頼ればいいんだな、と私はその時初めて知りました。

今回の私の体験談記事が、同じように子供のことで悩む方の参考になれば嬉しいです。


今回の子育て体験談は以上になります。

今後も、子育てに関する記事や体験談を提供していきますので、
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