20代でのできちゃった婚からダメ夫と離婚したシングルマザーの再婚体験談

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今回の記事は、20代半ばでできちゃった婚を経験し、その後ダメ夫に愛想を尽かし離婚したシングルマザーの体験談記事です。

元旦那は仕事に行くと言ってパチンコ屋に行くなどかなりの破天荒キャラ(ダメ夫?)だったようです。

東日本大震災が再婚のきっかけとなり、現在は幸せな新しい家庭を築かれています。

子供を連れての再婚を考えている人へのアドバイスもあり、参考になります。

私がシングルマザーになった理由

私は20代半ば、当時勤めていた会社の上司と、いわゆるできちゃった結婚をしました。

上司といっても彼は年下、すでにバツイチでした。

「恋は盲目」とはよく言ったもので、当時の私には彼がバツイチになった経緯などは気にならなかったのです。

むしろ、何かこの人に欠点があっても私が彼を変えてあげられるとさえ思っていました。

いざ結婚すると、彼は働くのが嫌いで仕事に就いても長続きせず、ギャンブルは借金をしてでもやるわ、あちこちのローン会社に借金も抱えているわのいわゆるダメ男。

仕事に行くと出てはいくものの、行く先は義実家かパチンコ屋だったのです。当然、給料日になっても給料は出ません。

そこから、次々に出てくる彼のウソに疲れて別居を決めました。

別居というあたり、まだ私は彼に期待をしていたのかもしれません。

そのころには彼もさすがに少しは懲りたようで、別居してからようやく簡単な仕事を始めていました。

母親としての私と、一人の人間としての私の葛藤

そんなある日、大きく人生を変える出来事が起こったのです。

東日本大震災です。

私は当時、子供たちと身を寄せていた実家をこの震災で失いました。

いつか来ると言われていても何十年も来なかった最悪の日。

当たり前の毎日、慣れ親しんだ町がなくなるのはなんてあっけないんだろう。

この震災が私と子供たちの将来について考えるきっかけになったのです。

もちろん、たくさん悩みました。

子供たちから父親を奪うことになるかもしれない、それは子供たちにとってどうなのか?

私一人で子供たちを育てていけるのだろうか?

なんといっても震災後です、仕事があるわけでもないしこの先この町がどうなるかもわからない。

でも気づいたのは当時の主人が私たち親子にとって「必要な人」ではないということでした。

そして私は、離婚を決意し、会社員として就職して子供たちを一人で育てていく決意をしたのです。

再婚を選んだ理由

離婚後、仕事をしながら数年かけて資格を取り、それから町の復興のための仕事に就きました。

そこには県内外からたくさんの方が手伝いに来ていて、その中に現在の主人もいました。

結婚はもういいや、と思っていたはずなのに、仕事に一生懸命な彼の姿に胸を打たれたのです。

再婚を考えたとき、私の要望ははごく当たり前のことでした。

仕事に向き合い、家族を第一に考えることができる人。

彼はそんな私たち親子を受け入れてくれたのです。

子供のために忘れずに心がけていること

私は誰が見ても親バカです。

子供につらい思いをさせた責任は私がとる。

母子家庭の時にも、そして今も中心は子供。

子供のために生きています。

だからこそ、大切にしたいのは親子のコミュニケーションです。

もうだいぶ反抗期の一番上には少々ウザがられていますが、、、。

再婚後、現在の主人との間にも子宝に恵まれました。

上の二人は本当によくかわいがってくれます。

子供3人それぞれに「かわいいよー、好きよー」とわたしからの口撃は一日に何度も。

言わなくても分かり合える関係が親子なのかもしれないけれど、口に出して言うことで安心できることもありますよね。

子供を連れて再婚を考える人へのアドバイス

離婚も、再婚も形は人それぞれだと思います。

どれが正しいとか、間違ってるとかないけれど、子供を巻き込む責任はあります。

その責任は重い。

子供は親のことをよく見ています。

親の幸せのために我慢もしている。

それは仕方のないことかもしれないけど、そこをお互いに分かり合えることが大切なんじゃないかと思います。

どちらか一方の押しつけや我慢ではなく、お互いがお互いを思いやれるようになれば、実は子供はちゃんとついて来てくれるものです。

なんて偉そうに言ってますが、私たち親子もまだまだ始まったばかりです。

一歩一歩、私たちのペースでゆっくりと進んでいきたいと思います。

いつかお互いに「ありがとう」が心から言えるように。

さあ、学校から帰ってきたら今日も口撃開始!!

私の決断や今の状況が誰かの何かのきっかけになればと思います。


今回の再婚体験談記事は以上です。

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