【婚活】pairsで結婚予定の彼女と出会った24歳男性の体験談

今回の婚活体験談は、婚活アプリのpairsで出会った彼女と婚約中の24歳男性(※婚活当時)の体験談です。
pairsと他のアプリの比較、pairsを選んだ理由、アプリでのやり取りで気を付けるべきことなど紹介されていますので、現在pairsを使われている方、これから使用を検討している方のご参考になるのではないでしょうか。
僕がマッチングアプリでの婚活を始めたきっかけとしては、合コンなどに参加していましたがイマイチ非効率でお金も無駄にしていると感じたためです。
マッチングアプリなら効率的に趣味が合う相手や同じ価値観の相手を探せるのではと思い、アプリ婚活を始めました。
正直、その当時は出会い系のような印象があり余り良いイメージでは無かったのですが、今ではマッチングアプリを始めて本当に良かったと思っています。
自分はマッチングアプリを始める際に、「Omiai」と「pairs」の2つをまずインストールしてみました。
どのアプリも良い点悪い点があるとは思いますが、2つを比較して私は「pairs」で行こうと決めました。
決めたきっかけとしては
- 会員数No.1
- コミュニティの数が豊富で趣味が合う人を探せそうだった
- プロフィールが見やすかった
やっぱり会員数No.1は魅力的でした。
無料登録をしてざっと女性を見た感じ、いろいろな方がいて、これだけいれば自分と趣味が合って自分を選んでくれるような女性もいるんじゃないかと希望を持てました。
また、コミュニティが豊富で、例えば映画というコミュニティだけでなく、それぞれ制作会社や作品など細かいコミュニティがあり趣味が合う相手を探したい方には、pairsは最も適しているアプリだと思います。
現在自分の婚約者である彼女に、いいねは自分から送りました。
年齢が近く、同じ名古屋市内に住んでいるということ、また、一番は同じ映画についてのコミュティを登録していたということでいいねを送りました。
ちなみに、彼女と自分の簡単な経歴です↓
当時の彼女について
職 業:看護師
年 齢:25歳
いいね:150前後
当時の自分
職 業:営業マン
年 齢:24歳
いいね:60前後
マッチング後はメッセージを2〜3日続けた後に、LINEを交換し通話をしました。
その後1回目のデートを居酒屋で行い、その場で次の約束。
2回目のデートはランチ後に猫カフェに。
3回目のデートで水族館に行き、偶然花火のイベントが開催されていたので一緒に花火を見ました。
花火を見たあと、彼女の家まで送っていき家の前で告白しOKをもらいました。
1年半ほど付き合った後に結婚を前提に同棲し、更に1年が経ち現在に至ります。
お互い両親への挨拶は済ませており、あとは自分が覚悟を決めてプロポーズをするだけという状況です。
個人的には会う前に絶対に推奨したいのが「通話」です。
メッセージのやり取りだけでは相手の雰囲気も分かりづらいですし、メッセージを交わすよりも何倍も効率的に相手のことが分かります。
事前に通話すれば、実際に相手と出会ってみて、「なんか思ってたのと違う」みたいなこともほぼ無くなります。
実際に私は、別の1名の方とは、会ってみたいと思い事前に通話を行いましたが、思っていた印象と違いデートに誘うのをやめた、ということもありました。
通話に関しては、話が盛り上がらなかったり話題が途切れるのが不安という方もいると思います。
ですが、pairsはお互いの趣味・嗜好が把握しやすいので相手のプロフィールを確認すれば簡単に話題が作り出せるので基本的には話題には困りません。
(私は会話が得意な方では無くどうしても不安だったので、会話ネタリストを作成していつでも見られるようにして通話をしていました。)
ちなみに自分は、通話の次のメッセージで、通話のお礼とともに通話楽しかったんで今度ご飯でも行きませんかと一回目のデートに誘うのがテンプレでした。
婚活を行っている方には、マッチングアプリはとてもおすすめです。
マッチングアプリは、自分のペースで趣味や価値観の合う相手を探せることが最大の魅力だと思います。
自分は3名ほどの女性とお会いしましたが、婚約者である自分の彼女は、7人ほどの男性と会って多少諦めかけていたこともあったそうです。
諦めず、異性のリサーチを続けていれば、いつか必ず理想の相手と巡り会えると思いますので、ぜひ勇気を出してマッチングアプリで婚活を始めてみてください。
今回の婚活体験談は以上になります。
ちなみに、pairsは、「【婚活】おすすめ婚活アプリランキングー利用者アンケート【2020年8月版】」では、結婚相手と出会った婚活アプリの第1位にランクインしています。
今後も、婚活や同棲に関する記事や体験談を提供していきますので、
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