【妊活】不妊治療で夫側の原因が発覚!からの妊娠。アラサー女性の体験談

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今回お届けするのは、結婚して1年後に不妊治療を開始し、子供を授かったアラサー女性の体験談です。

今回は旦那さんの側に不妊の原因があったケースですが、実は不妊の原因に男女比でそれほど差が無いことや、夫婦の絆あっての妊活・不妊治療、ということが語られています。

私が不妊治療を始めた理由と病院の選び方

私が不妊治療を開始したのは結婚してから1年後でした。

現在は、正常な夫婦生活を1年送って妊娠しない場合に不妊とされています。

私は30歳を目前にしての結婚で、高齢出産と言われる年齢が迫っていたため自然に任せるのは「結婚後1年まで」と決めていました。

通院先は自宅からの距離や口コミサイト、病院のホームページで情報を調べましたが、ちょうど、私より先に結婚、不妊治療を開始していた友人の紹介もあり、病院を決めました。

不妊治療のための通院が始まり、まずは私自身の諸検査がありました。

通院中は基本的にはずっと基礎体温をつけることが義務付けられていました。

検査は内診、採血や卵管造影などです。

検査の合間には基礎体温表に合わせて、タイミング法の指導を受けており、内診で排卵日を推定し、タイミングをとっていました。

タイミング療法の失敗と夫の精子の問題の発覚

タイミング療法ではうまくいかず

11月ごろから受診を開始し、数か月、タイミングを取りましたが妊娠に至ることはありませんでした。

そのため、治療として次のステップに移ることと平行し、夫の検査が始まりました。

治療として次の段階とは人工授精でした。

精液を調整し、排卵のタイミングに合わせ子宮内に注入するものです。

そのためこのとき初めて夫の精液検査が行われました。

私たちの場合、ここで不妊の原因が判明することになりました。

医師からの「自然妊娠は望めません」

夫の精液検査で、運動率が悪く、精子量が極端に少ないことがわかったのでした。

再検査でも数値が改善することはく、医師からは「自然妊娠は望めません」とはっきりと言われました。

そして、同時に、精液検査の結果を踏まえると、濃縮するにも精子の量が少なすぎるため人工授精でも効果を得ることが難しいと判断が下され、体外受精を勧められることになりました。

体外受精の試み

私が通院していた病院は体外受精を受ける夫婦に勉強会を受けてから治療を受けることを義務つけていました。

しかし、精液検査の結果について夫に報告すると、夫は大変落ち込み、すぐにその治療に進む決心ができないと言われました。

その夜、夫が私に背を向けて泣いていたことが忘れられません。

私自身が焦っていたこともあり、急ぎ過ぎたのでした。

不妊の原因が自身にあることがもし自分であったら、「じゃあ次」と言われる前に受け止める時間は確かに欲しいものです。

暫くして、夫は自分でもしっかり話を聞いてくると、1人で病院に行き、治療について説明を受けてくれ、納得したようでした。

4月、体外受精の勉強会に2人で参加し、いよいよ次の月から体外受精に向けての治療が開始されました。

先ずは採卵に向けて、私の投薬が始まりました。

排卵は基本的には毎月1個の卵子が排卵されるために成熟していきますが、内服で、卵巣内で成熟する卵子を増やし、排卵直前で卵巣を穿刺し排卵前の卵子を回収するのです。

採卵は局所麻酔で行う病院でしたので痛みはありました。

結果としては5つ採卵に成功して処置は終了しました。

その卵子と提出した精液の中から選ばれた精子を顕微鏡下で受精させ、培養。という流れでした。

1回目の胚移植で妊娠

採卵から5日ほど後、受診した時に、採卵で得た5つのうち、4つが順調に分割していると報告をいただきました。

そして、次の周期で凍結させた胚の移植をすることとなりました。

胚移植自体は本当に一瞬で終了しました。

痛みも全くありませんでした。

胚移植後も投薬は暫く続きましたが、1回目の胚移植で無事に第1子を授かることができたのでした。

私の場合はとてもスムーズに進んだのではないかと思います。

通院開始からここまでの費用は約80万円ほどであったと記憶しています。

妊活・不妊治療を振り返って思うこと

妊活と不妊治療を振り返って今思うことは、不妊治療という言葉が出る時、多くのケースに女性側の問題がメインにとらえられているような気がすることです。

治療前に参加した勉強会で学んだことは、不妊の原因で男女比は殆ど差がないということ。

私も教えてもらわなければ知らないことでした。

原因がどちらにあるにしろ、夫婦で不妊治療をしようと決めたからには、お互いに理解し支え合っていくことが必要です。

結果はどうあれ、お互いに常に思いやり、支え合うのが夫婦ですから。

無事に第1子を出産してから、1年。

年齢のことを踏まえ、年子になってもいいから第2子を希望し、凍結保存していた胚の移植に踏み切りました。

今回も有り難いことに、1度目の胚移植で無事に授かることができ、現在妊娠中です。



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今回の妊活・不妊治療の体験談記事は以上になります。

今後も、妊活・不妊治療、子育てなどに関する記事や体験談を提供していきますので、
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