【妊活】2年間の妊活を経て出産した女性の体験談ー基礎体温管理、タイミング法、シリンジ法など

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こんばんは。for Millennialsの編集者のサボテン@forMillennials1)です。

今回は妊活体験談記事をお送りします。

2年間の妊活を経て子供を授かった32歳(※出産当時)女性の体験談です。

基礎体温管理、タイミング法、シリンジ法など試行錯誤しつつ無事出産されたということで、
現在、妊活をされている方、あるはこれから妊活をしようと考えている方のご参考になるかと思います!

私が20代から妊活を始めた理由

私が妊活について本格的に考え始めたのは、27歳の時でした。

結婚して夫の住む土地へ引っ越してきて、当時仕事を変えたばかりだったので、
すぐに子どもを作るか、キャリアを優先して2~3年は子供を作ることを控えようか悩んでいました。

悩んでなかなか動き出せずにいましたが、結果としては、仕事と並行して妊活をすることにしました。

その理由は、私は大学生の時に「多のう胞性卵巣」と診断されており、
月経周期が安定せず、子供が出来辛いかもしれないと診断されていたためです。

そのため、安易に子作りを先延ばしにしてしまうと、授かれないまま年月が経過してしまう恐れがあったので、
キャリアが断絶しても仕方ないと腹をくくって妊活を並行することにしました。

基礎体温の記録・管理とタイミング法

基礎体温管理・タイミング法による妊活を行うも、、

半年間の間、基礎体温を記録して、排卵日を狙うという、いわゆるタイミング法によるスタンダードな妊活を行いました。

しかし、嫌な予感は的中するもので、基礎体温が整っていなかったために、排卵日の特定すらできない状況が続きました。

そうして半年経過してしまい、もちろん一度も授からずに焦りだけが大きくなってしまいました。

精神的にも焦ってしまい、とてもナーバスな日々が続きました。

友達の妊娠出産が素直に喜べなくなったのです。

なかなか授からないことへの焦りと精神的に落ち込む日々

「どうしてあの子は苦労せずに授かっているのに私は授かることができないのだろう…」

と比べても仕方のないことなのに、友達と比較しては妊娠できない自分に落ち込んでいました。

挙句の果てには、結婚の報告ですら素直に祝福できずに「どうせすぐ子供出来るんだろうなぁ…」と、
ひねくれた気持ちを持つ自分に嫌気がさす毎日でした。



人工授精・不妊治療を開始し妊娠するも、、

思い切って不妊治療をスタート

そんな自分と決別するためにも、妊活から一歩踏み込んで不妊治療へと進むことを決心し、
タイミング法で半年授からなかったことから、人工授精で不妊治療をスタートさせました。

月経が始まって10日目以降、毎日エコーに病院に通い、
そろそろ排卵というタイミングで排卵させる注射を打ってから人工授精を行いました。

そして運良く1回目で授かることができました。

しかし、今度は胎児の大きさが週数の標準に比べて小さいことが発覚しました。

運命の日

そこから毎日検索をして、この子が生き残る確率はどのくらいなのだろう、いつ流産してしまうのだろう、
いやもしかしたら無事に生むことができるのではないか…と毎日毎日精神がジェットコースターのように乱高下しました。

そして、運命の日は訪れました。

「残念ながら心拍が止まっています。手術で出すか、自然に出てくるのを待つか、どちらにしますか?」

と医師に聞かれたときには涙が止まらず、診察室で大泣きしてしまいました。

手術のあとは、しばらく小さい子を見るだけで涙ぐむ私を見て、夫も扱いに困っていたと思います。

そうして3か月ほど手術から経過して、やっとまた不妊治療に向き合いたい、という気持ちが戻ってきました。

体外受精に強いクリニックで再チャレンジ

今度はより高度な治療を受けることができる、体外受精に強いクリニックで治療を受けたいと思うようになりました。

その理由は漠然としていましたが、もう自然に授かることができないような気がしたからです。

治療を進めることを決断したら、次は玉石混合の不妊治療クリニックの中から、自分たちが通う病院を決めなくてはなりません。

まだまだ不妊治療の技術は発展途中の時だったので、最新の治療を取り入れるときに、
その医学的根拠を自身のブログで紹介して情報発信してくれている医師がいるところを選びました。

そのクリニックでは、女性だけに偏りがちな不妊治療を、パートナーも含めて総合的に診療することを信条にしており、
夫の精液所見もこれまで問題がなかったにもかかわらず、
さらに精密に診療を行って「精索静脈瘤」という、精子の質が悪くなる原因を見つけることができました。

夫の治療と並行して、体外受精も行い、受精卵の移植も行いましたが、
残念ながら流産してしまい、またも精神的に落ち込む日々が続きました。

妊活・不妊治療をしばらく休むことにした途端の妊娠

二度の流産で本当に治療が辛くなってしまい、「治療お休み期間」を設けることにしました。

そうしたら、途端に肩の力が抜けて、仕事で打診されていた昇進を受けて、しばらくは子供が欲しいという気持ちがなくなりました。

しかし、まったく何もしないというのもソワソワしてしまうため、基礎体温の計測を続けてはいたので、
タイミングを見計らってシリンジキットで精子を注入するという、「シリンジ法」だけは続けました。

このころには、タイミングに縛られながらの行為は、お互いにとって負担であったため、
この方法は「ゆる妊活」時期であった私たちに大変フィットしていました。

29歳になっていたとある日、出張前日に「そういえば今月はいつ来るのかな…」と、
妊活時代多用していた妊娠検査薬を何気なく使用してみると…

陽性がでました。

ブログ記事で良く読む、「お休みした途端出来ました」という報告に懐疑的だった私がその体験をすることになり、夫も私も心底驚きました。

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結果としてその妊娠は出産につながり、今私は育児をしています。

あれだけ辛かった治療ですが、治療の終わりは何ともあっけなく訪れました。

授かったときは、まったく妊娠を意識していなかった時なので、
自分の心の持ちようが実はとても体に負担だったのかなぁと思っています。

しかし、意識して自然体でいることは難しく、第二子もいずれは考えていますが、
その時どのような気持ちで臨むのか、自分でもわかりません。

今回の私の妊活体験談が、妊活で悩む方々のご参考になれば幸いです。



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今回の妊活体験談記事は以上になります。

2度の流産という悲しい出来事を乗り越えて、無事妊娠・出産でき良かったですね。

今後も、妊活、子育てなどに関する記事や体験談を提供していきますので、
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