【子育て】アメリカ人夫と英語講師の私が考える、子供の乳幼児期の「自然な」英語の学び方

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今回の子育て体験談は、旦那さんがアメリカ人で、本人も英語が得意というお母さんが行った子供の英語教育です。

ネイティブの旦那さんと英語講師のお母さんが考える、効果的な子供の英語の学習法ということで、説得力のある内容になっています。

乳幼児期の子供に英語学習は必要?

夫は英語、私は日本語で子供と話す

我が家では、アメリカ人の夫は英語ですが、私は基本日本語で子供と話すようにしています。

日本で育つからには日本語をしっかり学んで欲しい、という思いがあるからです。

しかし、アメリカにいる夫の家族とは全て英語なので、小さい頃から英語教育にも力をいれてきました。

そこで、英語教育ってどうしたらいいの?と悩む方に、我が家で行った英語教育をご紹介します。

乳幼児期に英語学習は必要?

生まれたばかりの赤ちゃんには微妙な音の違いを聞き分ける
「絶対音感」があると言われています。

しかし、年齢と共にこの能力は退化していき、
育つ環境にない音は、だんだんと聞き取れなくなるそうです。

つまり、この「リスニングの黄金時代」に日本語と英語の音を聞き分ける能力を残していけると、
その後の英語学習が少し楽になるのです。

英会話教室の講師としても、6歳までに英語をはじめた子は、その後の吸収が早く、発音もキレイだと感じます。

視覚と音で覚える

まずは、英語の音を聞かせて、音の領域をひろげることから始めます。

いわゆる「英語耳」をつくるためです。

英語のCDや、歌を覚えて歌ってあげることも、赤ちゃんは大好きです。

YouTubeなどでもたくさん見つけることができます。

次に効果的なのは、視覚と音を結びつけて学ぶ方法です。

私達が毎日行ったのは、英語の絵本と英語のDVDです。

絵を見たり、物語を追うことで、ものと単語の音が結びつくようになり、だんだんと言っていることが聞き取れるようになります。

ちなみに、我が家では、おさるのジョージを購入し、英語で見ていました。

内容が小さい子が喜ぶ動物や食べ物などの内容でうちの子も大好きです。

他のDVDでは、Bob the builderやSesami Streetなど、アメリカで人気のものを購入して見ていました。

他にはしまじろうのお試しのDVDを見たり、ディズニーではアナ雪、チップとデールなどを英語で見ていました。

0〜2歳までは、絵柄と単語だけのカードを見せるだけでも
子供は興味を持って見聞きするため、どんどん吸収していきます。

その頃は、単語の意味を無理矢理覚えさせる必要はありません。

英語の音に親しみ、英語耳をつくるのが目的ですから、意味が分かっていなくても、楽しい方法でたくさん英語を聞かせます。

コミュニケーションで英語を学ぶ

3歳以降は、単語の意味をだんだんと覚えさせていきます。

そしてその頃から大切なのは、人とのコミュニケーションの中に、英語があることです。

親が英語で話すのが一番自然かもしれませんが、それはなかなか難しいですよね。

ですが、例えば、英語が苦手なパパママであっても、
「What’s this?」「It is○○」のフレーズだけ覚えて、ゲームのように日常の中で使ってみましょう。

大人もそうですが、言語を習得する上で、例えたくさん単語を覚えても、使う機会がなければ、そのまま衰退してしまいますよね。

ネイティブスピーカーと話す機会が定期的にあるのが理想ですが、
そうでなくても親と楽しく英語を使う環境を作ってあげれば、
子供にとって、押しつけではない自然な英語の学びになるのです。

もし会話の中に使うのが難しければ、一緒に海外アニメなどを見て、知った単語があれば、
「○○って言ったね」と声をかけたり、英語の絵本を読んだり見たりすることで、
子供も自然と英語に親しむことができます。

重要なのはママとパパも英語を楽しむこと

乳幼児期の子にとって生きるお手本であるパパママが、
英語に全く興味がない、話さない、使わないようであれば、
子供が英語に興味を持つようには、なかなかなりません。

英語に苦手意識をもっていても、
パパママも一緒になって、英語を楽しみ、学ぼうとする姿勢が子供にとっては一番刺激になる良い環境といえます。

例え単語の意味など忘れていったとしても、
幼児期に習得した英語の発音や楽しい経験は頭に刻まれているはず。

成長してから役立つことを信じて、ぜひ試してみて下さい。

今回の子育て体験談は以上になります。

今後も、子育てに関する記事や体験談を提供していきますので、
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