【婚活】40代のアラフィフ女性がイギリス人男性と国際結婚するまでの婚活体験談(後編)

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今回の婚活体験談は、「【婚活】40代のアラフィフ女性がイギリス人男性と国際結婚するまでの婚活体験談(前編)」の後編になります。

彼女が旦那さんに出会ってから、結婚するまでの道のりや、アラフィフ・40代で婚活をされる方や
国際結婚に興味を持っている方へのアドバイスもあり、内容の濃いものとなっています。

是非ご覧ください!

夫と出会う前の失恋

出会って2ヶ月で入籍、と言うと、とても順調に結婚への道を駆け足で進んだと思われかも知れません。

ですが、実は、主人に出会う前にこっぴどい失恋をしました。

相手は、キューピット(JapanCupid.com)のサイトで知り合った、オーストラリア人パイロットでした。

私の住む九州に2回来てデートをして、3回目の約束をして別れたのです。

次は私の両親と会う約束をして。

愚かな私は有頂天で、それならもう結婚と、受注した仕事をキャンセル。

全てが彼との結婚に向けての先走った行動でした。

彼はそんな私が重荷に思ったのか、次第にラインのメッセージが減る様になり、
最終的には全く連絡が取れなくなってしまったのです。

私は焦りました。何と言っても私は彼との結婚の為に仕事もキャンセルし、
両親にも彼のことを話してしまっていたからです。

彼に会って話をするために大阪に行ったのですが、なんと電源を切らてしまったという悲惨な始末。

「どうしよう、これから」

大阪のホテルのベッドの上でポツリと一言。

失恋があったからこそ、今の夫と出会えた

この痛手を忘れさせてくれる仕事もなし、かと言ってマンションでのんびりできる鋼のハートも無し。
結局私が選んだのは大阪から住んでいた九州までの各駅停車5日間の旅でした。

ですが、今にして思えば、この出来事があったからこそ、今の主人と出会うことが出来たのです。

彼は結婚したい、明確な理由を持ってキューピット(JapanCupid.com)のサイトに入会したそうです。

「僕は結婚が目的でこのサイトに入会したんだ。それで君はどう思う?
 君がそう思ってくれたら僕はハッピーだけど」

メッセージからビデオ電話に代わり、一日の一回の電話が一日三回になった頃、彼は私にそう言いました。

その時私はこの人と結婚するんだなと感じました。優しくてユーモアがあって、強く手を握ったら強く握り返してくれる、この人と一生歩いて行きたいと思ったのです。

両親は結婚に反対だったが…

前の出会いとつまづきを知っていた両親はサイトでの結婚に勿論大反対でした。

父などは彼が予約した料亭にギリギリまで行かないとごねていたそうです。

それが、料亭で彼に会い、片言の会話をしていても、彼の人柄の素晴らしさに気が付いた様です。

私に彼なら間違いない、もうこの人しかいないと太鼓判を押す位に彼のことを好きになりました。

両親が空港まで私を送り、イギリスに旅立つ私に一言

「待てば海路の日和ありとはこのことだね」

そう言ってくれた時、今まで結婚しなかったから彼に出会えたのだ、としみじみ感じたのを覚えています。

アラフィフ・40代での晩婚と国際結婚の良いところ

晩婚の楽しさは円熟した二人が、互いにお互いを尊敬し、労れることだと思います。

また、国際結婚は文化の違い、習慣の違いで難しいのでは?と良く聞かれますが、却ってそれが面白かったりするのです。

違うからこそ面白い。
そういう風に考えることが出来るなら、国際結婚は是非お勧めしたいです。

英語が話せないから無理。そう思われる方も沢山いらっしゃると思います。

ですが、私もそんなに流暢に話せたわけでもありませんし、今でも主人との会話にグーグル翻訳アプリを使ったりもしています。

今は廉価でネイティブと一対一で話せる在宅英会話教師もあります。

それにパートナーと毎日話しているうちにだんだんと耳も慣れてくるものです。

英語ばかりの生活で息が詰まらない?と聞かれますが、物は考えようです。

日本語が分かる故、傷ついたり腹が立ったりするのですが、
丁度いい位分からないので、嫌な言葉を言われても腹も立ちませんし、腹が立った時に嫌な言葉を言ったとしても喧嘩にはならないのですから。

食べ物の心配もまずありません。ヨーロッパの大抵の街には日本食材を置いているスーパーがあります。
お刺身こそ食べることが難しいですが、ほとんどの物は手に入ります。

私はイギリスにいる時は、ほぼ毎日、日本食を作っています。
多少の文化の違いはありますが、びっくりすることはあっても失望することはありません。

40代の婚活も遅くない。思い立った時が結婚適齢期

40代の婚活は選択肢が狭くなるイメージがあります。
例えると、建物と一緒で年数を経れば経る程難しくなるという考え方です。

ですが、それは日本やアジア圏内の国だけの考え方と言えるでしょう。

ヨーロッパの男性は、外見よりもその人の考え方、生き方が大切だと言います。
これも不思議なのですが、ヨーロッパでは建物は年数を経れば経るほど価値が高くなってくるのです。

それを考えると40代女性にとって国際結婚は一つの選択肢であるのかも知れません。

40代だからではなく40代だからこそです。

今にして思えば、私があの時、行動を起こさなかったなら、この幸福を味わうことはなかったのかも知れないと感じています。

思い立った時、それが結婚適齢期なのです。

先ず一歩踏み出しましょう。
先ず一歩踏み出せば、一歩分違った景色が見えてきます。
違う景色が見えればまた一歩進みたくなる。
そこに共に歩く伴侶がいてくれれば、喜びも倍になります。

全てが思う様に進まないこともあるかと思います。
でも小さな失敗の積み重ねも後に振り返れば
幸福な結婚の肥料になったのかなとさえも思えるのです。

大丈夫、まず一歩踏み出しましょう。

婚活は、旅行にでかける荷造りのようなものです。
楽しい景色が待っていることをイメージしながら
準備をすればそれはそれでとても楽しいものです。

そしてその目的地に着いた時にあなたを待っているのは、
あなたの未来の伴侶と幸福な日々です。

今回の婚活体験談は以上になります。

失恋後、JapanCupid.comで素敵な旦那様に巡り会えて、良かったですね。

今後も、婚活に関する記事や体験談を提供していきますので、

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