「withコロナ時代」の婚活をまとめてみた

シェアする

for Millennials編集者のサボテンです。

for Millennialsでは、主にミレニアル世代の婚活、結婚、妊活、子育て等に役立つ記事等を提供していきます。

今回は、いわゆるwithコロナ時代の婚活について、調査・考察してみました。

新型コロナウィルスが徐々に収束しつつあるとはいえ、まだまだ対面で不特定多数の人と会いづらい状況であることには変わりがありません。

でも将来を考えると婚活もしないと!という方のために、withコロナ時代の婚活について調査・考察してみました。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです!

  1. 「withコロナ時代」とは?
  2. そもそもの現代の婚活って?
  3. withコロナ時代で婚活はどう変化する?
    • 対面での婚活がしづらい
    • 他方でオンライン上での1対1の婚活が人気に

「withコロナ時代」とは?


緊急事態宣言が全国で解除となり、いわゆる東京アラートも先日解除されました。
 
しかし、新型コロナウィルスは現在も世界中で猛威を振るっており、実は新規感染者数はこの6月で今年に入ってから最多の14万人超となっています。日本国内で新型コロナ感染症流行の第2波、第3波を防ぐために、ソーシャル・ディスタンスをとりながら活動しなければならない状況です。

参考:世界の新型コロナウィルス感染状況に関するジョンズホプキンズ大学Webサイト

https://coronavirus.jhu.edu/map.html

新型コロナウィルスのワクチンなどの治療法が確立するまでは、政府や自治体の首長が提示する「新しい生活様式」を取り入れ、新しい日常を送る時代、まさに「withコロナ時代」となったといえます。

そもそも現代の婚活って?


現代における婚活手段は、大きくは、以下のようにに大別できるかと思います。

①友人の紹介など既存の人間関係を活かしたもの
②婚活サービス(結婚相談所、婚活アプリ、婚活パーティ、街コンなど)の婚活サービスを使うもの
③その他

リクルートマーケティングパートナーズ ブライダル総研の調査によると、2018年に婚姻した人の12.7%が②婚活サービスを利用し結婚に至っているようです。

中でも、ネット婚活サービスや婚活アプリを通じて結婚する人の割合は7.4%と、婚活サービスとしては最も高くなっていたようです。

また、婚活サービスを使ったことがあるという人は、どの性別・年齢別でも近年増加傾向にあり、2018年調査時点では、23.5%と4人に1人という割合になっています。

参考:リクルートマーケティングパートナーズ ブライダル総研の婚活実態調査2019

http://www.recruit-mp.co.jp/news/library/20190730_1.pdf

別の調査を見てみましょう。こちらのアニヴェルセル総研が2020年4月に全国20歳~39歳未婚・既婚男女824名に対しネット上で実施したアンケート調査はより詳細です。

こちらの調査では、①既存の人間関係を活かしたものが38.3%、②婚活サービスの利用が29.9%、③その他(SNS等)が9.8%となっています。

アニヴェルセル総研(アニヴェルセル株式会社)「いまや婚活サービス利用者は40%超え! ゴールインしたカップルが最も利用したのは!?」

https://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/report75/

いずれのアンケート調査でも、現代では、友人の紹介や合コン等の伝統的な婚活手段に加えて、婚活アプリなどの婚活サービスを活用したものが存在感を発揮している時代といえそうです。

続いて、withコロナ時代に婚活がどう変化していくか、見てみましょう。

withコロナ時代で婚活はどう変化する?

不特定多数との対面での婚活がしづらい環境に
治療法確立までの間、つまりwithコロナ時代においては、①既存の人間関係を活かしたもの(知人の紹介、合コン等)も、②婚活サービスを活用したもの、のいずれも、不特定多数の人と対面での婚活が行いづらくなることが考えられます。


例えば、合コン、街コン、婚活パーティのように、1度のイベントで同時に不特定多数の人と会うことになるものです。これらは、withコロナ時代では厳しい環境といえそうです。

新型コロナウィルス登場後、婚活に大きな影響を受けていると答えている人が9割を超えているというアンケート調査もありますが、継続している婚活の内容を見ると、マッチングアプリやオンライン婚活サービスの利用等がほとんどで、不特定多数の人と対面で婚活を行うものはもはや壊滅状態です。

もちろん、合コン、街コン、婚活パーティのように、同時に不特定多数の人と会う婚活手段も、ZoomやGoogle Meet等多人数同時アクセス可能なオンラインミーティングツールを使うという方法もあり得ないわけではないです。

ただ、オンラインミーティングツールを使われた方はお分かりのように、これらのツールは現状では参加者のうち誰か1人しか一度に喋ることができず、その人が喋っている間は他の参加者は基本的に「待ち」状態になります。

例えばリアルの合コン・街コンように複数で同時に会話を並行して行うことができず、リアルに比べ盛り上がりづらい、というのが使ってみた感想です。

このように、新型コロナウィルスが収束するまでの当面の間は、対面での婚活、特に同時に不特定多数の人と会うものは、利用が縮小傾向で推移することが予想されます。

他方でオンライン上での1対1の婚活が人気に
他方で、婚活アプリ、知人の紹介、あるいはSNSからのオンライン上での婚活ビデオ通話、というパターンは今後増えそうです。


アプリ・ネット婚活サービス・SNS経由で仲良くなった後に、リアルで会わずにまずはビデオ通話で話して相性を確認する、という人も増えてきているようです。これは、リモートワークの浸透で、Zoom等のオンラインミーティングツールの利用が定着したというのも背景にありそうです。

また、人気婚活アプリの「Omiai」「Pairs」や「タップル誕生」もビデオ通話機能を実装するなど、オンライン上での婚活は今後いよいよ活発になりそうです。

参考:IT media NEWS「コロナ禍の婚活は“ビデオデート”が常識? 画面で出会い、愛を育む」

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/02/news040.html

ちなみに、先述の婚活パーティも、オンライン上で独自のアプリを提供して行う会社も登場してきています。合コンや街コンと異なり、婚活パーティも元々1対1形式で行うようなタイプのものは、オンライン上へ移行しやすいといえるのかもしれません。

参考:“テレパーティー”専用のLIVEビデオ通話アプリ『aeru.party

https://aeru.party/

「withコロナ時代」ではソーシャルディスタンスを保ちつつも、同時に自分たちの将来に向けた婚活も行う必要があります。

皆さんが、オンライン上での新しい婚活ツール・新機能等をうまく使いながら、いいお相手を見つけられることを願っています!

異性が結婚相手に求める条件に関する記事はこちらからどうぞ!