【子育て】優柔不断なひとりっ子の小学生の息子に意思決定をさせるよう促したお母さんの体験談

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今回お送りする子育て体験談は、現在小学校3年生の一人息子の優柔不断さを心配し、身の回りのことや宿題、習い事に関して選択肢を提示し選ばせることで、自立心を育てようとするお母さんの子育て体験談です。

まずはスモールステップでご飯から選ばせたりする、というのは参考になりそうですね。

以前「【子育て】子供のストレスを取り除いてのびのび育ってもらうために必要なこと(前編)」でもご紹介した通り、子ども自身に判断・選択させることは、自立心、自信を持たせることやストレス低減などにも効果があります。

今回の体験談記事もぜひ参考にしてみてください♪

優柔不断な一人息子。このままで大丈夫?

現在小学3年生の男の子を子育て中の母親です。

我が子はひとりっ子だからなのか、私が何でもかまってしまうせいか優柔不断ですぐに「何でもいい」というような子でした。

家で時間がある時は、私に「何したらいい?」と聞いてくる始末。

私も学年が上がるにつれ、そんな息子にイライラすることが増えてきました。

このままでは、大事な時に何も自分で決められないのではないかと不安に思い、まず選択肢を与え色々なことを自分で選ばせることにしました。

まずはスモールステップという事で朝食を選ばせるということから始めました。

パン?ごはん?というような簡単な選択肢ですが、自分で選んだという認識はあるらしく選んだからには文句を言わずに食べなければという気持ちになるようです。

食事に興味のない子だったのですが休みの日の昼食や夕食も選ばせるようにすると、進んで食べることが多くなったように思います。

選択肢の中に食べたいものがないときは自分の意見をいうようにもなってきました。

その後、何でも簡単な決断に迷いそうなときは、2~3個の選択肢を与え選ばせるようにしました。

例えば服や靴を買うときは私がデザインを選んで色だけを選ばせる。レストランのメニューもいくつか好きそうなものを提案します。休日に遊びに行く所も2~3か所から選ばせるようにしました。

習い事も学年が変わる時に必ず続ける?やめる?と選ばせるようにしていますし、家庭学習をするときは国語から?算数から?と選ばせます。

宿題をやりたくなさそうなときは「すぐやる」か、もう「今日はしない」かを選ばせます。

さすがにこの選択肢「しない」は選びません(しないといってもその意見は尊重するつもりです)が、「じゃあ10分休憩してからやる」、などと言うようになり、自分なりに考えを言ってくるようになりました。

家庭学習でも国語か算数を選んだだけなのに自分でやると言った自覚があるのか、投げ出すようなことはしませし、習い事も自分は好きでやっていると思えているようです。

自分で選ぶことで習い事や学習面ではかなり成果を感じます。

私のイライラもかなり減りましたし、本人も少しずつですが自分で選択できるように成長しているのではないかと思います。

私自身、進路や就職など大事なことは両親からああしろ、こうしろと指示されたことは一度もありませんでした。

私はしがない主婦で、立派な学歴もありませんしお金持ちでもありません。

でも大事なことは自分で選んで決めたという自覚があるので、失敗もありましたが後悔はしていませんし、今とても幸せです。

私の選択を否定せず常に協力してくれた両親に感謝しています。

私から見ると、息子はまだまだ優柔不断ですが、大人になったときに大事なことを何でも自分で選択できる、自分の意見が言える子に育ってほしいと思っています。

セルフドリブン・チャイルド 脳科学が教える「子どもにまかせる」育て方

今回の子育て体験談記事は以上です。

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