【子育て】娘の月齢に合わせて身の回りのものの選択肢を増やすことで成長を促したお母さんの体験談

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今回お送りする子育て体験談は、現在小学生1年生の娘さんに対して、オモチャ、洋服など身の回りのものなどを月齢に合わせて本人に選ばせるようにし育てたお母さんの体験談です。

【子育て】子供のストレスを取り除いてのびのび育ってもらうために必要なこと(前編)」でもご紹介した通り、子ども自身に判断・選択させることは、自信を持たせることやストレス低減などにも効果がありますので、今回の体験談記事もぜひ参考にしてみてください。

月齢によって娘に提示する選択肢の数を増やした

私は神奈川県在住、30代の母です。小学1年生と幼稚園年少の姉妹を育てています。

私は、子ども達に選択肢の中から選んでもらって決める事によって、どんな物を好んで選ぶのか?など、月齢によって好みの変化や成長が目に見えて分かるので、とても面白いと思っています。

ご紹介するのは、今年7歳になる長女に行ってきた事と現在の記録です。

自我や、好みが出てきた1歳前後から、オモチャや洋服、絵本、お菓子など、選択肢のある物は出来る限り、自分で選び、決めてもらうようにしていました。買い物も同様です

選択肢が多いと選びきれないので、3歳までは3~4つの中からで、月齢に合わせて選択肢の数を増やしました。

幼稚園に入園してからは、棚やコーナーなど広範囲の中から自分で好きな物を選ぶという体制です。

選ぶのを待つのは少し大変ですが、選んでいる子供の表情や仕草は今しか見られないし、新しい物の発見や、隅から隅を見て考えながら選んでいるので、集中力が養われると思いました。

娘の選択を否定も肯定もしないことがポイント

気を付けていたのは、選んだ物は否定も肯定もせず、他の類似品との比較や選択漏れがないかを確認をする程度にしていました。

大人も同じですが、否定をするのは自信を無くさせて、傷つけるだけで、肯定し過ぎるのは、私自身の価値観や好みを押し付けているように思ったからです。

洋服のコーディネートは、冠婚葬祭やTPOが必要な時は除きますが、基本的には子供が決めています。

衣装ダンスの引き出しは

・下着や靴下

・トップス

・ボトムス

の3段に分けていて、アイテム毎に1つずつ。などヒントだけ出します。

全身ピンク色、全身フリル、全身キャラクター、いつも同じ服になった事もありますが、本人は姿見鏡で確認して「可愛いでしょ」と自信たっぷりなので、近場ならそのままお出かけもします。

幼いうちの失敗も通しながら娘は成長

自分で何か変だなと思ったり、失敗したと感じたり、恥ずかしい思いもしたようですが、まだ幼いうちの失敗なので、どんどん失敗して自分で気付いて、成長して欲しい。という感覚でした。

子どもなりに、他の組み合わせを考えたり、他の子のコーディネートを参考にしたり、研究をしていました。同じものを欲しがったりもしましたが、自分の好みを優先していました。

現在思う事は、たくさんある物の中から、自分の好みや欲しい物をあまり悩まずに選択できるようになったと思います。
自分の好きな物を選んだという自信から、物を大切に扱うようになり、お友達の物も大切に扱う姿が見られます。

また、1つ1つの物事に、色々な選択肢や考え方、価値観がある。と分かってきているようで、自分と違う価値観の人を素直に褒めたり、認める事が出来るようになってきていると思います。

ただ、人の意見をあまり聞き入れない面もあり「こっちの方がいいと思うよ」と言っても「私はこれがいいから」と頑固なところもあります。

1年生になって、自己判断で行動する事が多くなり、ヒヤヒヤする事も多くなったので「自分が良いと思ったからと言っても全部が許される訳ではない」と言い聞かせて、善悪の判断を考えてもらうようにしています。

自分の選択した行動の後(続き)や、責任が伴うという事も少しずつ考えはじめたようで、今後も子どもの自主性に任せて見守っていこうと思います。

 

今回の体験談記事は以上になります。

同じように、子どもに選択肢を与える教育を行った体験談記事もありますので、ご関心ある方はどうぞ↓


今後も、子育てに関する記事や体験談を提供していきますので、この記事が参考になった方は、「いいね」を押したり、twitterをフォローしたり、メルマガ登録いただけると嬉しいです!