【子育て】小学校1年生の息子に無理なく家庭学習を定着させることができたお父さんの体験談

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今回お送りする子育て体験談は、小学生の息子さんの宿題の習慣を定着させたお父さんの体験談になります。

無理やりやらせるのではなく、子どもに選択肢を示しながらうまく意欲を引き出すテクニックは、子どもの宿題に悩む親御さんたち必見です!

【子育て】子供のストレスを取り除いてのびのび育ってもらうために必要なこと(前編)」でもご紹介した通り、子どもに選択肢を提示し、子ども自身に判断・選択させて何かをさせることは、ストレス低減や幸福感の増幅などにも影響がありますので、今回の体験談記事もぜひ参考にしてみてください。

叱って子どもに宿題をやらせても「やらされ感」でやる気が出ない

小学生になると学校の宿題や習い事の宿題など家庭における勉強関係の課題が増えてきます。

最初は「いつやるかな?」と思って様子を見ていても、子どもが遊んでばかりだと、つい

「早く宿題やりなさい!」「いつになったら始めるの!?」

と叱ってしまっていませんか?

叱られると子どもは宿題を始めますが、この場合はなかなか捗りません。
なぜなら自分の意志ではなく「やらされている」と感じているからです。

捗らない様子を見て、親はまたイライラして叱る→子どもはますますやる気をなくすという悪循環に陥ります。

これは親子それぞれのメンタルにとってよくありません。

このような状況を避けるためには学習することについても子どもに考えさせて、決めさせることが大切です。

今回は、私が息子(小1)に学習習慣を身につけさせた声かけをお伝えいたします。

子どもに決めさせることの大切さ

我が家の息子(小1)は2年前から公文式に通わせています。

公文では毎回宿題が出されます。

最初は簡単な内容で楽しく取り組んでいたのですが、難しくなってくると徐々に宿題を嫌がるようになりました。

私自身、無理やり習い事や勉強をさせられた経験はなかったので、息子にも何かを強制することは極力やりたくありませんでした。

そこで妻とも相談して以下のように息子に声をかけました。

「宿題は教室と同じくらい大事だよ。公文のテストができるとうれしいでしょ?宿題ができればテストもできるよ」

【宿題=嫌々やるもの】という認識を【宿題=テストでいい点をとるための練習】という方向に転換させようとしたのです。

息子はちょっと考えた結果、「それなら宿題を頑張ってみる」と言ってくれました。

主体的な意思を示してくれたので、このタイミングで学習習慣の定着を狙って

「今までは朝か夕方に宿題をやっていたけど、決まった時間の方がいいかも。朝と夕方だったらどっちがいい?」

と声をかけてみました。

息子は「それなら朝がいい」

と言ってくれました。

この日以降、公文の宿題は朝に実施することになりました。

息子も嫌がらずに取り組んでくれています。

「自分で考えて、自分で決めた」という思いが息子を宿題に対して前向きにしてくれました。

さらに、時間を朝に固定したことも宿題がやるべきこと、すなわち習慣になったことも大きいです。

「押しつけるのではなく、選ばせる」ということが結果としてやる気を引き出すということを実感しました。

子どもをついつい叱ってしまう、先回りしてしまう人へのアドバイス

子どもの自主性を重んじる、という教育方針を持っているものの、ついつい叱ってしまう、先回りして指示してしまうという方は多いのではないでしょうか?

確かに親が指示・命令する方が一見簡単です。

ただ、子どもは子どもなりに考えています。

「押しつけられた」「やらされている」と思ってしまうとどこかでひずみが生じます。
子どもに考えさせ、子どもに決めさせることが遠回りに見えて一番近道なのだと思います。

子どもに声をかけるときはぜひこの点を意識してみてください。

セルフドリブン・チャイルド 脳科学が教える「子どもにまかせる」育て方

今回の体験談記事は以上になります。

同じように、子どもに選択肢を与える教育を行った体験談記事もありますので、ご関心ある方はどうぞ↓


今後も、子育てに関する記事や体験談を提供していきますので、この記事が参考になった方は、「いいね」を押したり、twitterをフォローしたり、メルマガ登録いただけると嬉しいです!